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» 2009年10月02日 07時00分 UPDATE

甲子園球場の屋根でソーラー発電 薄膜太陽電池採用

甲子園球場の内野席を覆う屋根にソーラーパネルが敷き詰められる。

[ITmedia]
photo 阪神甲子園球場の薄膜太陽電池設置イメージ

 本田技研工業の子会社・ホンダソルテックは10月1日、同社が開発した薄膜太陽電池が、阪神甲子園球場に採用されたと発表した。

 球場のリニューアルに合わせ、内野席を覆う屋根「銀傘」にソーラーパネルを設置。2010年3月から稼働する。推定発電量は年間19.3万キロワット時、CO2削減量は年間約133トン。

 銅、インジウム、ガリウム、セレン(CIGS)の化合物が素材の薄膜を利用した太陽電池で、2007年から一般住宅用、08年から公共・産業用商品を販売している。

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