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ネットの力で気球を探せ――米国防総省がインターネット40周年記念ゲーム

国防総省の「Network Challenge」は、インターネットで情報や仲間を集めて、どこかに設置された10個の気球を探し出すゲームだ。
2009年11月02日 16時37分 更新

 米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)は10月29日、インターネット誕生40周年を記念して、ネットを駆使した「気球探しゲーム」を実施すると発表した。ネットユーザーの参加を募っている。

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 このゲーム「Network Challenge」は、DARPAが米国のどこかに設置する10個の気象観測気球の正確な位置を特定するというもの。最初に気球の場所を当てた参加者に4万ドルの賞金が贈られる。

 気球は12月5日の午前10時から午後4時まで設置され、参加者は14日までに気球の緯度と経度を提出しなければならない。気球はいずれも、誰でも訪れられる場所に設置される。

 参加者は10日の間に気球の位置を特定するために、インターネットで情報を集めたり、仲間を見つけて協力する必要がある。DAPRAはこのゲームの目的として、「広範にわたりスピードを要する問題を解決するのに必要なタイムリーなコミュニケーション、広い地域にわたるチームの結成、緊急動員において、インターネットとSNSが演じる役割を研究する」ことを挙げている。

 DARPAは12月1日からNetwork ChallengeのWebサイトで参加者の登録を受け付ける。国籍・居住地に関係なく誰でも参加可能だ(ただし、米政府機関の職員とその家族は除く)。

[ITmedia]

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