SNSでバズった「なまけものカフェ」の経営戦略 メニューは冷凍食品だけなのに、なぜ?
メニューが冷凍食品のみの「チンしてごちそう♪なまけものカフェ」が、SNSで話題を集めている。(2024/3/18)
大好きなボールを100個プレゼントされたときのワンコの表情に「放心ww」「引いてない?」 直視できない姿がSNSで話題
どんな気持ちか聞いてみたい。(2024/3/18)
ニンテンドー3DSのすれちがい通信が令和に成功 懐かしい報告がSNSで拡散、同志続々集まる
LEDが緑に光るとうれしい。(2024/3/17)
生成AIとみられる女性の「扇情動画」乱立、目的は?
生成AIによって作成・加工されたとみられる若い女性の扇情的な動画が、SNS上などで拡散されている。(2024/3/17)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
ゲーム界隈でよく聞く「完全版商法」とは? ときに炎上する理由をゲーム好きマンガ家が解説
最近、SNSで「完全版商法」が話題です。きっかけは「ペルソナ3 リロード」のDLCのようですが……ゲーム好きマンガ家が解説します。(2024/3/17)
「奥様をチラ見」「最高かよ」 大谷翔平、韓国着で注目の妻と歩く姿に反響集まる
SNSで妻を公開していた大谷選手。(2024/3/15)
マクドナルドでシステム障害 SNSでも「モバイルオーダー使えない」「店舗閉鎖」などの報告相次ぐ【追記あり】
公式Xアカウントも「復旧まで今しばらくお待ちください」とアナウンス。(2024/3/15)
デカワンコのロックな大激怒に「ヘビメタの曲をあわせなきゃ」「BGMはXの紅…?笑」 衝撃の“激おこ”姿がSNSで話題
ヘドバンだ……!(2024/3/15)
“お試し”のつもりで買ったら定期購入だった 国民生活センター、ネット通販トラブルで注意喚起
SNS広告などを見て「お試し」のつもりで注文したところ、購入回数の条件があるコースになっていた──このような相談が寄せられているとして、国民生活センターが定期購入に関する注意喚起を行った。(2024/3/14)
千葉の自治体職員の名札表記に「脱フルネーム」の動き SNSでの「身バレ」懸念回避
千葉県内の自治体で、職員が身に付ける名札の表記をフルネームから名字だけに変更する動きが出てきた。フルネームから個人情報を特定され、嫌がらせ目的でSNS上に無断で書き込まれるなど、プライバシーを侵害される懸念があるためだ。県庁もフルネーム表記を早期に見直す方針だ。(2024/3/14)
「気持ち悪い」異質さにSNS熱狂 TBSアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」
木曜深夜に異変が起きている。1月に新設されたTBSのアニメ枠(毎週木曜午後11時56分)で放送中のロボットアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」がSNSを中心に大人気だ。近未来を舞台に宇宙からの侵略者と戦う主人公とロボットという王道の設定だが、放送後になぜか視聴者が毎週のように「気持ち悪い」と大喜び。(2024/3/14)
オカンが“魚柄のレースカーテン”を購入した意外な理由に「天才」「この発想はなかった」 思わず膝を打つアイデアがSNSで話題
動く魚が床に出現。(2024/3/16)
浜辺美波、SNS上の“冷たい言葉”へ怒り「眉毛毟るよ!」 「ゴジラ-1.0」本家オスカー&日本アカデミー賞快進撃のさ中で
「愛があるとしてもちょっと冷たい言葉多いんじゃないかな?」(2024/3/11)
Social Media Today:
主要SNSが生成AIツールを続々搭載のニュースに不安しかない件
一般ユーザーにとって、生成AIは本当にソーシャルアプリの体験を向上させるものなのだろうか。(2024/3/11)
『ドラゴンボール』鳥山明さん死去 SNSで人気漫画家から追悼メッセージ相次ぐ
人気漫画家たちが哀悼の意を表しています。(2024/3/8)
「巨星落つ」「世界漫画界の一里塚」 鳥山明さん死去を中国メディアが速報 SNSも衝撃
中国メディアが、漫画家の鳥山明さんが急性硬膜下血腫のため死去したことを速報した。中国紙の新京報(電子版)は「日本の漫画黄金時代の中核人物であるだけでなく、世界の漫画界の一里塚となる人物だった」との評価を記した。(2024/3/8)
東京に積雪で「大粒の雪だ」「積もってる」 雪降る様子や雪の薄化粧、SNSに続々
足下に注意を。(2024/3/8)
他にも“SNS美人局”か、強盗致死容疑で逮捕の中2女子生徒が示唆 大阪の大学生転落死事件
SNSで知り合った男子大学生から金を奪うためビルに呼び出し、その場から逃れようとした大学生を4階から転落死させたとして、大阪府警は3月7日、強盗致死容疑で、大阪市中央区の中学2年の女子生徒(14)と堺市北区の中学3年の少年(15)を逮捕したと発表した。(2024/3/7)
「ジャンボタニシ推奨の事実ない」JA福岡市 「除草目的でも放飼やめて」農水省が注意喚起 SNSで“ジャンボタニシ農法”が物議かもす
農水省は「一度侵入・まん延すると根絶は困難」として地域全体でのまん延防止を促しています。(2024/3/7)
「トケマッチ」腕時計860本超、18億円相当が未返却 「許せない」オーナーの男性憤り SNSには“被害者の会”も
腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」に貸し出された腕時計がオーナーに返却されていない問題で、警視庁捜査2課が業務上横領の疑いで、運営会社「ネオリバース」元代表の福原敬済(たかずみ)容疑者(42)の逮捕状を取った。(2024/3/7)
「mixi年表」20周年で公開 「はじめての日記」表示 mixi歴や過去日記の振り返りも
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。(2024/3/5)
“サッカー界の世界的スター”SNSにF1角田裕毅が登場 「すごい」「もっと話題になって良い一枚だろ」
いい写真だ。(2024/3/5)
受験生に人気でSNSで話題に、売り切れも 「inゼリー」ブドウ糖、売れ行きや反響は?
2020年に登場し、今年は特に話題に。(2024/3/5)
収益目当ての便乗投稿「インプレゾンビ」横行 地震直後にSNSで偽救助要請、大半は海外
能登半島地震の直後、交流サイト(SNS)上には被災者を装って救助要請するなど悪質な投稿が相次いだ。ほとんどが閲覧数(インプレッション)に応じた収益を狙う投稿者「インプレッションゾンビ」の仕業とみられ、大半が海外からの投稿だった。(2024/3/4)
NEWS Weekly Top10:
Web2.0はまだまだ続く ナナロク世代が元気だから
SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。(2024/3/4)
Social Media Today:
Threadsで目立つ投稿をするには? Metaがフィードアルゴリズムの仕組みに関する洞察を公開
X(旧Twitter)に変わるものとして期待されるMetaの短文投稿SNS「Threads」。Metaが公開したThreadsでエンゲージメントを高めるための秘策について、注目すべきポイントを解説する。(2024/3/4)
「mixi日記は黒歴史」なのか? ユーザーの人生刻んだ20年史「SNSの蓄積は、人生そのもの」
20周年を迎えたmixiの今を聞いた。(2024/3/4)
イケメンを自覚しているインコの登場シーンに「歩き方がww」「10回はリピート」 笑いをこらえきれない姿がSNSで話題
確かにイケメンだ。(2024/3/2)
宝塚歌劇団の元雪組男役スター、和希そらが俳優活動開始 公式サイトやSNSアカウントも開設
2月11日に宝塚歌劇団を退団していました。(2024/3/1)
声優・白井悠介、生配信番組前日に骨折公表 本人もSNSでお知らせ「僕の不注意で」
お大事になさってください。(2024/2/29)
腎臓がん公表のオズワルド畠中、手術終了で笑顔 体に“機械”付けてSNS更新
よかった……!(2024/2/29)
「ZOC」大森靖子、メンバーの“裏アカ”流出で暴言が拡散 他メンバーの告発も続きファン嘆き「またパワハラ?」「もう見てられない」
メンバーのインスタライブがSNSで拡散。(2024/2/29)
「BreakingDown」ラウンドガールのサインに出場者こめおが落書きで罵倒…… 本人激怒し毒舌「おい飯田、どうなってんだよ?」
SNSユーザー「火に油を注ぐとはこの事」(2024/2/29)
SNSの栄枯盛衰を振り返る【第3回】
テキストだけの“SNS老人”にならないために知っておきたい「映像・音声SNS」5選
かつてインターネットでの交流はテキストが主体だったが、近年は映像や音声を使ったコミュニケーションへと人気が移りつつある。映像や音声のやりとりを爆発的に普及させた主要SNSとは。(2024/2/29)
仕事で役立つ「著作権」の話:
【漫画】アイデアって著作物ではないの? 「著作権」あるなしリスト
仕事でSNSに投稿することがあるかと思いますが、その投稿、著作権のルールを守っていますか? 「他社もやっているから大丈夫!」といった考えはキケンで……。(2024/2/29)
仕事で役立つ「著作権」の話:
【漫画】「著作権」知ってる? 「みんなやっているから」ではすまされない
仕事でSNSに投稿することがあるかと思いますが、その投稿、著作権のルールを守っていますか? 「他社もやっているから大丈夫!」といった考えはキケンで……。(2024/2/28)
「これはダメだろ」「ただの危険行為」 街中で奇声上げ走るランナー集団が物議…… サポート役のミズノが謝罪
SNS上で物議をかもしていました。(2024/2/27)
“反ユダヤ”批判受けたベルリン映画祭 SNS乗っ取り被害も対応声明でまた炎上「臆病で哀れ」「映画人を守れず存在意義とは」
世界三大映画祭のうち、特に政治色が強く大衆主義的ではないと位置付けられています。(2024/2/27)
ブツ撮りを変える? 1度の撮影で高解像度3Dデータを生み出すキヤノン「EOS画質3D」のすごさ
「CP+2024」の展示の中でもデモがSNSで共有され「え? そんなことができるの?」と話題になったのが、キヤノンブースの「EOS画質3D体験」です。(2024/2/27)
声優・二ノ宮ゆい、当面の間活動を休止 SNS更新もストップ 所属事務所が発表
体調不良のため静養に専念。(2024/2/27)
企業が備えるBCP:
SNSが捉えた能登半島地震 進化する「企業防災」の形とは
災害時、自社の被害を最小限に抑えて初動対応を取るには、正確な情報収集が欠かせない。多発する自然災害に、今後、企業はどう備えるべきなのか――。報道テックベンチャーのJX通信社代表取締役、米重克洋氏に寄稿してもらった。(2024/2/28)
「信じられないくらい虫歯ある」衝撃告白のテレ東・池谷実悠アナ、反響受けSNS更新 「心配は誰もしていない」
虫歯があるようには見えない。(2024/2/26)
SNSの栄枯盛衰を振り返る【第4回】
爆売れも夢じゃない? 新世代SNSを使い倒すこれからのテクニックはこれだ
多様に進化するSNSは、消費者の生活の一部となり、企業にとっても無視できない存在だ。SNSの移り変わりをまとめつつ、SNSの活用を成功させるには今後は何が必要になるのかを考察する。(2024/3/7)
Bluesky、フェデレーション開始 Mastodonと異なるプロトコルの長所を説明
分散型SNS「Bluesky」で「フェデレーション」機能の早期アクセスが開始された。ユーザーは「AT Protokol」により、Blueskyのネットワークに接続する独自サーバを立ち上げられるようになる。(2024/2/25)
「星のカービィ」ハッピーセット、第1弾は「早期販売終了」 人気で売り切れ続出、転売も
SNSで「売り切れだった」「どこにもない」などの声が。(2024/2/24)
完熟フレッシュ・池田レイラの初グラビアに“相方”の父は SNSの「ショック」投稿に反応「おかしな事でしょうかね?
「今この瞬間しかない物」と強調。(2024/2/24)
スタバの空カップに100均の種を入れ、1カ月後…… 「やってみます!」の声続出のライフハックがSNSで話題に
気軽に始められそう!(2024/2/24)
「おもしろ広告」大解剖:
「○○門○○門」「ガリ○○ガリ○○」? Pマークの駅広告がバズった納得の理由
歴史上の人物をクイズ仕立てで考えさせる広告が、SNSなどで話題を呼んでいる。掲載したのは「Pマーク」制度を運営するJIPDEC。広告がバズった納得の理由とは――。(2024/2/24)
ワンタッチでプラグが抜ける「電源タップ」話題に 「片手でできる」「ファミコンみたい」とSNSで注目
プラグによっては堅くて抜きにくかったりしますしね。(2024/2/23)
SNSの栄枯盛衰を振り返る【第2回】
「YouTube」はSNS? 老いも若きも愛する“老舗SNS”6選の特徴を紹介
老舗の風格がただよう主要なSNSといっても、家族の誰かが毎日アクセスしているほどなじみ深いものから、日本ではあまり知名度のないものまでさまざまだ。筆者の独断で選んだ6つの“老舗SNS”の特徴を紹介する。(2024/2/22)