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» 2010年01月05日 19時22分 UPDATE

09年の国内家庭用ゲーム市場は7%減 最も売れたのは「ドラクエIX」

睡眠とゲームに正月を費やした記者。昨年売れたゲームや、国内家庭用ゲーム市場の規模をチェックしてみた。

[小笠原由依,ITmedia]

 年をまたいだ先週のランキングには、はてなユーザーが作るネット辞書「はてなキーワード」で人気の高かった新キーワードをまとめた記事がランクイン。任天堂DSソフト「ラブプラス」やTwitterで実況中継する「tsudaる」、「アナロ熊」や「どうしてこうなった」など昨年よく耳にした言葉が多く登場した。

 休みも明け、ふと記者の正月を振り返ると悲しいかな、典型的なインドア寝正月。元日などは、プレイステーション 3(PS3)向けソフト「ファイナルファンタジーXIII」(FF XIII)で遊ぶか、眠るかの2つの動きしかしていなかった気がする。時間を費やしたついでに、昨年売れたゲームや国内家庭用ゲーム市場をチェックしてみよう。

 エンターブレインの年間推定販売ランキングによると、記者が正月にずっとやっていたFF XIIIの昨年中の推定販売数は169万8256本。ランキング5位だった。

 ランキング首位は、ニンテンドーDS向け「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエIX)で410万968本。2位はDS向け「ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー」(年間推定販売数は338万2597本)。3、4位はWii向け「New スーパーマリオブラザーズ Wii」(同248万5150本)、DS向け「トモダチコレクション」(同231万1948本)だった。

 昨年のハード・ソフトを合わせた国内家庭用ゲーム市場規模は、5426億4000万円。前年より6.9%減にとどまった。上半期は前年同期比で24.4%減と大幅に減少したものの、下半期は10.4%増。ドラクエIXやNew スーパーマリオブラザーズ Wii、FF XIIIなどの大作が相次いだことが要因で、下半期はソフトだけなら17.3%増だった。

 ハードで推定年間販売台数がもっとも多かったのはニンテンドーDSの402万5313台。2位のプレイステーション・ポータブル(PSP)は230万7971台で、その後にWii(197万5178台)、PS3(172万7041台)、Xbox 360(33万1706台)が続いた。


 思えば、トモダチコレクションや、スーパーマリオは全くチェックしていなかった。ミーハー魂を持つ記者は売れていると知ると気になり始める。無謀な戦い方をするせいでやたらと全滅し、全然進んでいないFF XIIIを横目に見つつ、すきを見て遊んでみようと思う。

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