はやぶさ、地球引力圏へ 帰還可能性高まる
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、小惑星探査機「はやぶさ」が地球引力圏(約150万キロ)の内側を通過する軌道に乗った。今後、月の軌道半径を通過する軌道に移り、6月に地球に到達する予定。
はやぶさは昨年11月、エンジン4基のうち3基が停止するというトラブルに見舞われた。推力不足で地球に戻れない可能性があったが、エンジンの機能を組み合わせて推力を確保し、地球への帰り道を進んでいた。
14日時点で地球から6000万キロ離れた場所を進んでいる。3月までイオンエンジンの運転を続け、6月に地球に到達、大気圏に再突入させ、小惑星「イトカワ」のサンプルが入っている可能性のあるカプセルを地上で回収する計画だ。
JAXAのサイトでは、はやぶさの情報を提供する「今週のはやぶさ君」というコンテンツを用意、最新情報を配信している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
4
渦中のGMO、熊谷代表の発信は“火に油”か? 「経営トップが自ら広報」の功罪
-
5
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
6
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
7
Apple、初のタッチ対応「MacBook Pro」発表 新型OLED搭載、国内価格は49万9800円から
-
8
AIが人間に“闇バイト”を発注? AIが物理的労働を買う求人サイト「RentAHuman」の実態
-
9
Google、「Gemini 4 Carbon」発表 「Argon」公開から2週間、サイバー防御能力などを強化
-
10
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR