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» 2010年03月15日 21時25分 UPDATE

「PLANET-C」チームの肩に乗る、手作りあかつきが欲しい件

あかつきプロジェクトのチームメンバーがフェルト製ミニあかつきバッジをジャケットの肩に付けていた。

[小笠原由依,ITmedia]

 先週のランキングには、100枚のパンツが空を飛ぶ記念すべき瞬間をレポートした「空フェス」の記事が入った。

 記者も先日、空フェストは別に、空飛ぶパンツを作った。不器用な記者が作ったパンツは、大空を舞うことなく地面に墜落。地をはいながら羽ばたく、死にかけのガのような物体を作り出してしまった。

photo あかつきバッジ

 手作りといえば先日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスを訪れたとき、金星探査機「あかつき」をモデルにしたぬいぐるみ状のバッジを肩に付けている人を何人か目にした。

 バッジは、手のひらに乗るサイズ。素材にはフェルトを採用し、金星の観測に使う5つのカメラはビーズ、太陽電池パドルの支えはつまようじで作った。デフォルメしながらも特徴や雰囲気はばっちりつかんだミニあかつきだ。

 作ったのは、あかつきこと「PLANET-C」のプロジェクトチームで事務補佐をする大石真実さん。「あかつきの形がかわいく、作りやすそうだった」ため、試しに作ったら好評だったという。

 結婚する同僚をはじめ、プロジェクトチームの仲間、知人などに贈った。すでに約40個程度作ったという。記者が訪れた当日もプロジェクトチームのメンバーはユニフォームの肩にミニあかつきを付けていた。

 ミニあかつきは、取材に訪れた記者たちからも好評。もちろんわたしも欲しい。あかつきのペーパークラフトを公開したという前例もあることだし、作り方を公開してくれないかな、と少し期待してみるのだった。

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