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» 2011年06月01日 19時39分 UPDATE

IPv4の枯渇に備え:IPv6の検証環境サービスを提供 ビットアイル

ビットアイルはIPv6の検証環境を提供するサービスを開始。価格は7日で8万5000円から。

[石森将文,ITmedia]

 ビットアイルは6月1日、IPv6対応のための検証環境サービス「IPv6ラボ」を発表した。同日より提供開始する。

 同サービスは、インターネットサービス事業者に対し、自社サービスをIPv6に移行する際に必要な検証環境(インターネット回線、ネットワーク機器、サーバなど)をビットアイルのデータセンターに用意し、ユーザーがオンデマンドに利用できるようにするもの。ユーザーはIPv6の検証のためにハードウェアを調達したり、設置環境を用意する必要がないため、コストや検証期間を削減できるという。

 IPv4については2011年2月に中央在庫が完全に枯渇した。国内ではJPNICが持つ在庫を分配していたものの、それもこの4月には事実上枯渇しており、事業者にとってはIPv6への対応が急務となっている。

 IPv6ラボの価格は7日間で税別8万5000円から。

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