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» 2011年08月01日 07時41分 UPDATE

Apple、世界スマートフォン市場でNokia、Samsungを抜いて首位に――Strategy Analytics調べ

iPhoneが、米国市場に続き、世界のスマートフォン市場でもトップに立った。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米調査会社Strategy Analyticsが7月29日(現地時間)に発表した第2四半期(4〜6月期)の世界スマートフォン市場に関する調査結果で、米Appleが、フィンランドのNokia、韓国のSamsungを抜いて、世界スマートフォン市場で初めて首位に立った。

 スマートフォンの出荷台数は、前年同期比76%増の1億1000万台で過去最高だった。

 首位のAppleはiPhoneの出荷台数が2030万台で、シェアは5ポイント増の18.5%。Samsungの出荷台数は前年から520%と驚異的に伸びたが、1920万台とAppleに届かず、1ポイント差の2位だった。同社の「Galaxy S II」は、発売後85日で500万台を販売した。

 首位から3位に転落したNokiaの出荷台数は1670万台で、シェアは15.2%と前年の38.1%から半分以下になった。同社は主力製品のプラットフォームをSymbianからWindows Phoneに切り替えると発表したが、Windows Phone搭載端末の発売時期は「年内」としている。

 smartphone 世界スマートフォン市場での上位3社の出荷台数(上)とシェア(資料:Strategy Analytics)

 Nokiaは米調査会社IDCが28日に発表したスマートフォンを含む世界携帯電話市場調査では首位を守った。Appleは携帯電話市場では前期と変わらず4位だった。

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