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» 2011年10月12日 10時54分 UPDATE

キヤノンITS、SaaS型のモバイルデバイス管理サービスを提供へ

マルチOSに対応した企業向けのMDMサービスを2012年に開始する。

[ITmedia]

 キヤノンITソリューションズは10月12日、企業向けのスマートフォンやタブレット端末管理サービス「AirWatch」を2012年2月から提供すると発表した。

 新サービスは同社のITサービス共通基盤「SOLTAGE」を利用して、米AirWatchが開発したモバイルデバイス管理システムの機能をSaaSで提供するもの。iOSやAndroid、Windows MobileなどのOSに対応(Windows Phone7対応予定)するほか、マルチテナント形態の日本語サービスであり、複数の企業や部門にまたがって利用できる。

 利用できる主な機能は、盗難・紛失対策のリモートでのデータ消去や端末のロック、ポリシーやアプリケーションの配布および適用、メールやSMSを使用した通知など。Webベースの管理コンソールやロールベースでのアクセス制御なども利用できる。

 基本利用料は端末1台当たり月額300円(税別)。同社は発売初年度に150社3万台の端末、発売後3年間で600社15万台の端末でのライセンス契約を見込む。

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