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» 2011年11月09日 14時42分 UPDATE

オルタナティブ・ブロガーの視点:auのパケ代400万請求は、4980円の定額適用で一件落着

大幅な値引き前提で物を売るとき、元の値段の根拠はどこにあるのだろうか。

[佐々木康彦,ITmedia]

(このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「平凡でもフルーツでもなく、、、」からの転載です。元エントリーはこちら。)


 「auのiPhone利用料が400万円近く請求されて大変なことになってるみたい」という話が多くの場所で取り上げられていました。結局、377万円のパケット通信料はISフラットが適用されて定額の4980円になり、今来ている請求は差し止めになったそうです。

 スマホの普及やテザリング利用などでデータ通信の量が飛躍的に増加しているのは理解できるのですが、「パケット代が2000万円いってます」とか「パケ代6000万円行った」などの書き込みを見ると驚くばかりです。でも1番理解できないのは、これらが定額適用されると4980円になってしまうってこと。発端となる高額な金額の根拠がどの程度なのか、素人には不思議なとこありますよね。

 話のレベルはまったく別ですけれど、仕事で出す見積もりだって、値段を下げる場合にはその根拠がちゃんとしていないと、会社として信用されない場合があります。どうも自分の中では釈然としないところがある話ですが、同様の指摘をされている方が多いのです。

 通信料は定額契約を見直す方向に傾いているという話もあります。しかし、見直した結果支払いトラブルが激増するようになったら、キャリア側としても困るでしょう。この辺は今後どう変化していくのでしょうね?

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