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» 2013年06月11日 11時16分 UPDATE

Windows 8のIEでも使えるAppleのオンラインオフィススイート「iWorks for iCloud」

Appleの「iWorks for iCloud」は、Microsoftの「Office 365」やGoogleの「Google Docs」に対抗するオンラインオフィススイート。Windowsマシン上のIEやChromeでも利用でき、Office文書の編集も可能だ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは6月10日(現地時間)、年次開発者会議WWDCにおいて、オンラインオフィススイート「iWork for iCloud beta」を発表した。“近いうちに”公開するという。開発者向けβ版は同日公開された。

 iWorkは、米MicrosoftのOfficeに対抗するAppleのオフィススイートで、これまでにMac版とiOS版が出ている。

 iWork for iCloudは、同社のクラウドサービス「iCloud」に保存したドキュメントをWebブラウザで開いて編集できる、米GoogleのGoogle Docsや、米MicrosoftのOffice 365のようなオンラインオフィススイートだ。対応ブラウザはSafari 6.0.3以降、米MicrosoftのInternet Explorer(IE) 9.0.3以降、米GoogleのGoogle Chrome 27.0.1以降で、Windows 8搭載のPCでも利用できる。また、Microsoft Office文書の編集も可能だ。

 利用できるようになると、iCloudのホーム画面に下の図のように「Pages」「Numbers」「Keynote」のアイコンが表示されるようになる見込み。

 iwork 1

 WWDCで同サービスのデモを行ったProductivity Applications担当副社長のロジャー・ロズナー氏は、Pagesの文書での画像の文字回り込みや、デスクトップのWord文書をドラッグ&ドロップでiCloudにアップロードしてWebブラウザで開き、編集する操作などを披露した。

 iwork 2

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