LINE事業4~6月期、売上高2.5倍の182億円 アジアや中南米でユーザー増
LINEは7月30日、14年4~6月期の連結業績(監査未完了)を発表した。売上高は前四半期比17.5%増の212億円。うちLINE関連事業の売上高は182億円を占め、前四半期比25%増、前年同期比約2.5倍となった。
LINEのユーザー数は6月に4億7000万を突破。インドネシアなどのアジア諸国、メキシコやコロンビアなどの中南米諸国を中心に、グローバルでユーザー数を伸ばしているという。
ユーザーが自作スタンプを販売・購入できる「LINE Creators Market」は、5月8日の販売開始から1カ月で販売総額が1億5000万円を超えるなど急成長。ユーザーとクリエイター双方のニーズに対応しながら、世界展開でもローカライズの足がかりにするとしている。
その他の有料スタンプも同期間に月間最高販売額を更新。特に、6月に提供を始めた「アニメーションスタンプ」が売り上げをけん引しているという。
ゲーム事業は、7月から欧米や東アジアでも提供を始めた「LINE:ディズニー ツムツム」が好調。「LINE クッキーラン」「LINE レンジャー」など人気ゲームの世界展開とプロモーションのほか、各国向けに特化して開発したゲームも提供し、海外での普及促進と売り上げ増加を目指す。
広告事業では、企業による公式アカウントや広告スタンプの利用が世界各国で増加した。今後は利用企業の顧客データベースと連携し、公式アカウントの機能を拡張する「LINEビジネスコネクト」の活用も促進するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Gmail、他社メアドを送信元にできる機能を廃止へ
-
2
個人開発「家系ラーメンマニア」で利用者急増 対応追いつかず一部停止 「より信頼していただけるアプリに」
-
3
「プチプチ」の川上産業、「プチプチ株式会社」に社名変更 創業58年で
-
4
熊本地震で地面がずれた場所、35kmの線状に 衛星データで「変位境界」を判読 国土地理院
-
5
ワークマン、実は画像生成AIを導入していた 間に合わない商品撮影を代替 アプリ通知開封も1.5倍
-
6
東大、60代教授を懲戒処分 サイトのHTMLソースに“不適切な言葉” 「六四天安門」問題が理由と毎日報道
-
7
「高学力=ストレスに耐えられる」ではない 秀才が苦しむ一方、収入・満足度が高いのは…… 医学生・医師1000人超を分析
-
8
写真加工アプリ「SNOW」にステマで措置命令 報酬付きでX投稿依頼、広告表示なし 消費者庁
-
9
管理アカウントを手順書に誤記載――東芝テック、顧客情報38万件が特定の1社から閲覧できる状態に
-
10
「Xであなたをブロックした人が分かる」サイト拡散 ソースコードを見たら、IDとパスワード外部送信
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR