「Ingress」のNianticに任天堂が出資 「Pokemon GO」開発
米Nianticは10月15日(現地時間)、任天堂などから2000万ドルの資金を調達したと発表した。位置情報を利用したスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」開発などに活用する。NianticはGoogleからスピンアウトして独立企業になったのを機に、Google以外からの出資を受け入れる。
出資には任天堂のほか、ポケモン、米Googleが参加。まず2000万ドルを引き受け、今後1000万ドルの追加投資も予定している。Nianticは、調達した資金をPokemon GOの開発やIngressの拡大、実世界を活用したゲームプラットフォームの構築、新タイトルに投じていく。
「Pokemon GO」は、ポケモン、任天堂とNianticが共同開発し、2016年のリリースを計画している。Nianticの位置情報ゲーム「Ingress」のノウハウを活用し、ポケモンを発見するために現実世界の移動を促し、交換やバトルも楽しめる。
Nianticは、Googleが地図サービスGoogle Mapsのために買収した米Keyholeの共同創業者、ジョン・ハンケCEOがGoogleの社内スタートアップとして2011年に立ち上げた。Ingressは世界で1300万以上がダウンロードされている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、PCのバックアップと電源オフ呼びかけ VPS利用者に きょう正午の攻撃予告受け
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
政府、サイバー攻撃の「緊急対策パッケージ」来週中に策定へ 高市首相がサイバー閣僚会議の初会合で指示
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR