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2016年03月23日 11時01分 UPDATE

任天堂、「Wii U」生産終了の報道を否定 「来期も販売を継続」

任天堂が、据え置き型ゲーム機「Wii U」を年内にも生産終了するという一部報道について、「当社から発表したものではない」「来期も販売を継続する予定」とコメント。

[ITmedia]

 任天堂は3月23日、同社が据え置き型ゲーム機「Wii U」を年内にも生産終了するという一部報道について、編集部の取材に対し「生産終了の予定はなく、来期も販売を継続する予定」とコメントした。

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 同日付の日本経済新聞朝刊は、人気ソフトが少ないなどの理由から、販売が振るわず、早めの生産終了に踏み切った――などと報じた。

 編集部の取材に対し、同社広報は「当社から発表したものではない」と言い、「生産終了の予定はなく、来期も販売を継続する予定」とした。具体的な販売予定台数は、4月27日の決算発表会で明らかにする方針だ。

 また「販売が振るわない」との報道内容も否定。昨年12月末時点で「Wii U」本体自体は1260万台を販売し、「スプラトゥーン」が406万本、「スーパーマリオメーカー」が334万本を売り上げている。ヒット作の影響で、先月から「Wii U」の品薄状態が続いているが、「需要に追い付けていないだけで、継続的に生産を続けている」という。

photo 任天堂の2016年3月期決算参考資料より

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