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2016年04月06日 19時40分 UPDATE

「あったかい飲み物どうだべ」――北海道ことばで“しゃべる自販機”、札幌市内に登場

「北海道ことば」を発する自動販売機が登場。計44種類のフレーズから、時間帯や季節に応じたメッセージで話しかけてくれる。

[太田智美,ITmedia]

 「なまら、しばれるっしょ〜、あったかい飲み物どうだべ」――ダイドードリンコは4月5日、「北海道ことば」でしゃべる自動販売機を札幌市内に40台設置したと発表した。時間帯や季節に応じ、計44種類のフレーズで話しかけてくれる。

 金銭投入時に「おばんでした」、商品選択時に「あったかい飲み物どうだべ」といったメッセージを流す。また、お釣り発生時には「お釣り、忘れてないかい」と注意を促してくれるおもてなしのココロも。


「北海道ことば」でしゃべる自動販売機 「この自販機は、北海道ことばでご案内いたします」のステッカーが

 対象自販機の目印は、赤枠・黄色地で「みんなのふるさとだべ!!」と書かれたステッカー。地元住民のほか、観光や仕事で北海道を訪れた人々に親しんでほしいという。


「北海道ことば」でしゃべる自動販売機 これまでに導入した「方言・ことば おしゃべり」一覧。「北海道ことば」はアニメに出てくるようなかわいい声で流れる

 ダイドードリンコはこれまでも、関西弁や津軽弁など、各地の方言や“地元ことば”を発する自販機を展開。北海道ことばの導入で、北海道から沖縄まで16種類の方言・ことばをしゃべる自販機をそろえた。

太田智美

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