恋ダンス“踊ってみた動画”削除依頼へ 星野源さんの所属レーベルが表明
TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで人気を博した“恋ダンス”を、一般の個人などが踊ってYouTubeに投稿した“踊ってみた動画”について、9月から削除依頼を始めると、星野源さんが所属するレーベルが告知している。ドラマ放送終了まで一定の条件で投稿を認めていたが、放送は昨年12月に終了済み。「たくさんの皆様に楽しんでいただきましたこと、スタッフ一同感謝と御礼を申し上げます」としている。
“恋ダンス”は、星野源さんの楽曲「恋」に合わせて踊るダンス。昨年10~12月に放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで、ヒロイン役の新垣結衣さんや星野さんが踊る様子が「かわいい」と評判になって流行し、動画投稿サイトに“踊ってみた”動画が多数投稿された。
反響を受け、星野さん所属レーベルを運営するビクターエンタテインメントは昨年11月、(1)CDや配信で購入した音源を使用し、(2)ドラマエンディングと同様の90秒程度の“恋ダンス”動画を、(3)ドラマ放送期間中にYouTubeに公開する――場合は、動画の削除依頼は行わないと発表。一般個人やYouTuberのほか、シャープのロボット「ロボホン」やキャロライン・ケネディ駐日大使なども踊ってみた動画を公開していた。
ドラマは昨年12月に放送終了。投稿された“踊ってみた”動画の一部は放送終了に合わせて削除されたが、YouTubeには17年9月1日現在も、多数の動画が残っている。
ビクターは今年に入り、星野さんが所属するレーベル「SPEEDSTAR RECORDS」の公式サイトで、“恋ダンス”動画について「9月1日以降は、動画削除の手続きを行う」と2回にわたって告知。投稿したユーザは、9月までに動画の公開中止・削除を行うよう呼び掛けていた。
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