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» 2018年09月20日 09時50分 公開

世界スマートスピーカーのモデル別市場調査、トップは「Google Home Mini」

米調査会社Strategy Analyticsが、4〜6月期のスマートスピーカーのモデル別出荷ランキングを発表した。トップは「Google Home Mini」、2位がAmazonの「Echo Dot」だった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米調査会社Strategy Analyticsは9月19日(現地時間)、4〜6月期の世界でのスマートスピーカーのモデル別出荷に関する調査結果を発表した。出荷台数ランキングでトップに立ったのは米Googleが2017年10月に発売した「Google Home Mini」で、販売台数は230万台、シェアは20%だった。

 2位は米Amazon.comの「Echo Dot」。こちらの販売台数は220万台で、シェアは18%。Google Home Miniの日本での販売価格は税込み6480円、Echo Dotは税込み5980円だ。

 strategy 1 Echo Dot(左)とGoogle Home Mini

 4位に中国Alibabaが中国でのみ販売しているTmall Genie(天猫精霊)が入っている他は5位までをGoogleとAmazonの製品が占めた。

 strategy 2 4〜6月期の世界スマートスピーカーモデル別Top5(資料:Strategy Analytics)

 米Appleの「HomePod」(日本では未発売)のシェアは6%にとどまったが、販売価格が349ドルと高額なため、売上高でのメーカー別ランキングではシェア16%で首位だった。Appleは10月にも低価格なHomePodを発表するとうわさされている。

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