防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Model Zero」は、美曲線デザインとハイレゾ対応の高音質を兼ね備えた製品だ。
デンマークのScan-Speak製設計のドライバを採用。
バッテリーで最大10時間の連続再生が可能で、IPX5の防水性能を持っている。
Anker SoundCore Sportの後継となる防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Icon Mini」は、オーディオ出力3Wで、ユニット内にツイーターとウーハーが入っている。
Bluetooth 5.0接続で、バッテリー駆動で最大8時間連続再生が可能。
IPX7規格の防水性能に加え、高い防塵性能と対衝撃性を備えたBluetoothスピーカー「Soundcore Icon」は、コンパクトサイズながら2つの5Wドライバを搭載。
持ちやすい幅広の取っ手付きで、アウトドアレジャー向けの製品となっている。
Soundcore Motionシリーズの最上位モデルとなる「Soundcore Motion+」は、15W×2のオーディオ出力を持つ、IPX7規格の防水Bluetoothスピーカー。
Bluetooth 5.0接続で、バッテリー駆動で最大12時間連続再生が可能。
フルワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air」は、Bluetooth 5.0接続で安定した接続を実現し、ノイズアイソレーション機能も搭載している。
バッテリーで最大5時間連続再生可能で、バッテリーケースと併用することで最大20時間使用できる。
コーデックは、SBC、AACに対応し、iOSデバイスの場合、高音質再生が可能だ。
掃除機ロボット「Eufy RoboVac 30C」は、Wi-Fi接続に対応し、Eufyアプリで、スケジュールやモード切り替えを簡単に行えるようになっている。
最大1500Paのパワフルな吸引力と進化したBoostIQテクノロジーにより、フローリングやカーペット、畳等の床環境に合った最適な吸引力に自動で切り替えを行い、より確実にゴミやホコリを吸い取ることができるようになったそうだ。
最大100分連続可動可能で、境界線テープにより、部屋の一部の掃除を避けることも可能。
ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C2 Pro」は、シリーズ最上位モデルで、夜間の撮影に強い「SONY STARVIS CMOSセンサー」を搭載している。
初のGPSセンサーを搭載していて、Wi-Fi接続によるRoavアプリコントロールも可能となっている。
スマートプロジェクター「Anker Nebula Capsule II」は、世界初のAndroid TV搭載製品。
350ml缶サイズで、200ANSiルーメン、デンマークのScan-Speak製ドライバを採用し、音質にもこだわった設計となっている。
Eufy Genieと一緒に使えるスマート電球「Eufy Lumos 2.0 Smart Bulb」が展示されていた。
アメリカで販売されているEufy Lumos Smart Bulbの次期モデルで、明るさがアップし、本体長が通常の電球サイズにまで小型化されている。
防災POWER BAGは、Anker PowerCore 20100、Anker PowerDrive 2、Anker PowerPort Solar Lite、Lightning USBケーブル、MicroUSBケーブル、USB-C & USB 3.0ケーブルが専用バッッグに入ったセットとなっている。
これは450個提供されるそうだ。
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