節電や停電に備える大容量蓄電池、課題は何か電子ブックレット/蓄電・発電機器

大容量蓄電池は家庭用が先行し、小規模オフィスなどに向けた製品が後を追う。容量は1kWhから最大6kWhまでがそろう。ただし蓄電以外の周辺機能に幅があり、タイマー動作が必要かどうかなど、機能を見極めなければならない段階だ。

» 2012年03月12日 20時02分 公開
[@IT MONOist]

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