今週に入って各地域で始まった節電対策により、午後のピークが午前中に分散される傾向が顕著だ。7月3日(火)の実績データを見ると、各電力会社が需要のピークを予想した14時〜15時よりも午前の10時〜12時のほうが使用電力はわずかに大きくなっている。ピークタイムの13時〜16時にエアコンの設定温度を高くする代わりに午前中の設定温度を低くするなど、ピークの分散対策が効果を発揮していると考えられる。
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