連載
» 2012年08月16日 20時51分 UPDATE

全国でんき予報2012夏:8月17日(金)−九州の需給率が93%近くまで上昇、中部と北陸は90%に到達

お盆休みが明けて、各企業の稼働状況は休み前に近づきつつある。17日(金)は東京を除く8地域で最大需要電力が上昇し、北海道と東京を除く7地域で最大供給電力が増加する。しかし、3地域で需給率が90%に到達する見込みだ。

[スマートジャパン]

 17日(金)の各社の最大需要電力を見ると、東京が10万kW減少し、4570万kWと予想しているが、ほかの8社は揃って需要が増加すると見ている。特に、中部は240万kW増の2070万kW、関西は220万kW増の2410万kWと大幅に上昇すると予想している。

 最大供給電力は、北海道(2万kW減)と東京(61万kW減)を除く7社が増加させる予定だ。しかし、中部、北陸、九州の3社は最大供給電力を十分に増やせず、需給率が90%を超えるという予報を出している。特に、九州では需給率が92.7%にまで達する見込みだ。

Forecast_Aug_17.jpg 8月17日の電力需給予測。各電力会社がWebサイトに掲載したデータから

テーマ別記事一覧

 電力供給サービス 


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.