日本発の海洋発電技術、新構造採用で2020年には1kWh当たり20円が実現か電子ブックレット/自然エネルギー

ジャパン マリンユナイテッドと佐賀大学は共同で没水型海洋温度差発電に向けた浮体構造の開発に成功した。台風など天候に変化に左右されにくく、安定した発電の基盤になる構造だという。海洋温度差発電と今回の構造の関係を解説する。

» 2013年10月10日 18時00分 公開
[スマートジャパン]

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電子ブックレット→日本発の海洋発電技術、新構造採用で2020年には1kWh当たり20円が実現か

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