最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、NECとカシオ日立製の携帯電話に、「みまもりケータイ」からの位置情報付きSMSが利用できない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルが、NECカシオ製「840N」の緊急地震速報を利用可能にするソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、2011年度下期に発売する携帯電話およびスマートフォンの全てに「緊急地震速報」機能を搭載する。販売中のAndroid端末も「ハードウェアとして対応可能」だったため、ソフトウェア更新で機能を追加する。
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ソフトバンクモバイルは、11年度上期に発売する携帯電話は一部を除いて緊急地震速報に対応させる。下期以降に発売する全機種も対応する。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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「いきなり、一斉に携帯が鳴り響いた」――29日午後5時ごろ、都内を含む広い地域に緊急地震速報が配信され、対応する携帯電話が一斉に速報アラームを鳴らした。
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ソフトバンクの「緊急地震速報」が8月25日に一部地域で開始された。対応機種は「831N」のみ(2010年8月25日現在)。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルが「831N」「740SC」「930SC」「931N」のソフト更新を開始。2010年6月に発生する恐れのある不具合が解消される。
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ソフトバンクモバイルは、2009年11月以降に予定していた「緊急地震速報」の開始時期を、2010年夏以降に延期する。
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ソフトバンク向けの「緊急地震速報」のサービス開始日が、長崎、熊本、宮崎、鹿児島を除くエリアでは2010年2月初旬〜5月末となった。
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大型背面液晶や分かりやすいダイヤルキー表記を採用するなど、使いやすさにこだわったソフトバンクの折りたたみ型端末「831N」の発売日が決定した。
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au向けの次期モデルと思われる、カシオ日立製の「CA003」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を取得した。ドコモ向けのデータ通信カードとおぼしきLGエレクトロニクス製の「L-07A」という端末も通過している。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルが各種の新サービスを提供する。サービスの詳細について写真を交えて紹介しよう。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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大きな背面ディスプレイ、見やすく押しやすいダイヤルキーを搭載した「831N」は、使い勝手に配慮した折りたたみケータイ。携帯電話をルーペ代わりに使える「ケータイルーペ」や、登録した連絡先にすばやくアクセスできるともでんなどの機能を用意した。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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「831N」は、総合的な使いやすさを重視した“人にやさしいケータイ”。閉じたままでもさまざまな情報を確認できる大型サブディスプレイや、端末を素早く開けるワンタッチオープンボタン、相手の声が聞きやすいハイパークリアボイスなどを備えた。
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