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ソフトバンクモバイルの“隠し球”の1つは、人気のアクオスケータイ「905SH」の後継モデルだった。もともと完成度の高かった905SHを超えるため、開発者たちはどんな思いで「911SH」を開発したのだろうか。
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“AQUOSケータイ 2nd Model”「911SH」は、その名の通りワンセグ対応の“AQUOSケータイ”「905SH」後継モデル。厚さ22ミリのボディに3インチワイドQVGAディスプレイを搭載する。
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ドコモ向けのシャープ製ワンセグケータイ「SH903iTV」は、“予想外の動き”で一躍有名になったソフトバンクのAQUOSケータイ「905SH」と同じサイクロイド機構を採用した、2機種目のAQUOSケータイだ。
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ボーダフォンは、905SHがワンセグ対応携帯の販売実績第1位になったと発表した。
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ドコモとKDDIに後れを取っていたボーダフォンのおサイフケータイでも、12月2日からモバイルSuicaが利用可能になる。
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10月1日のボーダフォンからソフトバンクへのブランド変更を前に、テレビコマーシャルの“予想外”でもお馴染みの905SHに、「SoftBank」のロゴと「Y!」というYahoo!ケータイ・ボタンが入った新色が登場した。ここでは、905SHの実力を再確認してみる。
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ソフトバンクは、現行製品に付いているブランドロゴマークを8月から順次「ソフトバンク」の新ロゴに変更していくと発表した。これに合わせ、一部の製品に新色を追加する。
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AQUOSケータイこと「905SH」の特徴はやはりワンセグ機能。対してパンフォーカスレンズ+202万画素CCDと、カメラ機能にあまり力を入れていない端末とも思えてしまう。液晶回転時の使い勝手も含めて写り具合は果たしていかがなものか、実際にチェックしていこう。
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サイクロイド機構を搭載した人気のワンセグ携帯「905SH」にも「904SH」同様着信音設定に関する不具合があることが分かった。ソフト更新で修正する。
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シャープは6月17日と18日の両日、「AQUOSケータイ」こと「905SH」を触って試せるイベントを渋谷で開催する。ワンセグ機能をアピールするのが狙い。
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5月27日に発売されたボーダフォンの「AQUOSケータイ」こと「905SH」を早速入手し、そのワンセグ機能をあれこれ試してみた。
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携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」がボーダフォンの「905SH」に対応。ワイド画面を横向きにしてのWebブラウズが可能になった。
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ボーダフォンが同社のオンラインショップで、「AQUOSケータイ」こと「905SH」の購入申し込み受付を開始。ボーダフォン初のワンセグ携帯の新規価格は約3万円。
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ドコモ一色となった先週のランキング。しかしその一週間後には、ボーダフォンが夏モデルを発表した。というわけでトップ10も、ボーダフォンの話題を。
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「ワンセグ端末としては、4番目の登場になる。ならばどうやって差別化するのか」――。905SHは操作体系や連続視聴時間を含め、「後だしジャンケン的」強化ポイントを多く含む端末だ。
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既にアナウンスされていた905SHが、テレビ機能の作り込みも完了して5月27日から店頭に並ぶ。テレビ視聴中にメールや電話が着信すると、それを画面上に表示する。
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ソフトバンクの孫正義社長は、もうすぐ「シャープのAQUOSケータイ」が登場するとアピールする。
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液晶部を90度傾けると、横長画面に早変わりする──。そんなサイクロイド型機構を日本で初めて採用したのが「905SH」だ。クリアモックで回転機構の中身をのぞいてみると……。
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一見すると普通の折りたたみ携帯が、液晶部を90度回転させると左右対称な横長画面の携帯になる──。日本初のサイクロイド型携帯「905SH」には、いたるところにデザインのこだわりが宿っている。
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「第5回 ケータイ国際フォーラム」展示会場では、通信キャリアや携帯メーカーが展示を行っている。各ブースの様子をフォトリポートでまとめる。
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ボーダフォンが「904SH」の発表会場で初披露したワンセグ携帯の全貌が明らかになった。シャープ製の3G端末で、型番は「905SH」。6月を目処に発売する予定だという。
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