最新記事一覧
ディスプレイ面に物理キーを搭載しない「FULLFACEスタイル」のスライド式ケータイ「921SH」は、モーションセンサーやタッチセンサーを新たに搭載。初代よりも操作性を向上しました。
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「SH706i」は、光TOUCH CRUISER、高精細な3インチフルワイドVGA液晶、臨場感あふれるドルビーモバイルを搭載したスライド端末。ソフトバンク「FULLFACE 2 921SH」との違いなど、機能や操作性をチェックした。
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「FULLFACE 2 921SHの“ここ”が知りたい」第7回は、端末内のデータをPCへバックアップする方法や、スピーカーやサウンド設定の仕様、メディアプレーヤーの特徴についてチェックした。
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今回の「FULLFACE 2 921SH」“ここ”が知りたいは、YouTubeやニコニコ動画への対応や、PCサイトブラウザ、jigブラウザの操作性をチェックした。
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「FULLFACE 2 921SH」の“ここ”が知りたい第5回では、複数の機能を切り替えられるマルチジョブ機能の操作性や、細かい部分で使い勝手が改善されたメールについてチェックした。
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「FULLFACE 2 921SH」には、画面切り替え時に効果がかかる「画面エフェクト」が用意されている。この機能を有効にすると、どれくらいキーレスポンスが違うのか試してみた。
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タッチセンサーやモーションセンサーなどが目を引く「FULLFACE 2 921SH」だが、ダイヤルキーの押し心地やキーレスポンスなど、基本的な操作性をについての質問も多く寄せられた。
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FULLFACE 2 921SHは、自在なカーソル操作を可能にするタッチレガートセンサーに加え、端末の向きを検出するモーションセンサーも搭載し、このセンサーを活用した、ちょっと変わった機能も用意している。
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3.2インチのフルワイドVGAディスプレイを搭載したフルスライドボディに独自の機能“タッチレガートセンサー”と“モーションセンサー”を搭載し、少々変わった使い勝手を提供するFULLFACE 2 921SH。まずはタッチレガートセンサーの使い勝手を調べた。
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独特の表情を持つフルスライド端末「FULLFACE 2 921SH」は、端末を閉じた状態でもさまざまな操作が行える機能を備え、前モデル「FULLFACE 913SH」から“真のハイエンド”端末へと進化している。その進化のポイントを開発陣に聞いた。
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ソフトバンクモバイルが3月14日から、シャープ製のフルスライド端末「FULLFACE 2 921SH」の販売を開始した。新スーパーボーナスを利用した新規契約時の価格は8万3520円で、月々2000円以上の利用があれば実質1480円/月の支払で購入できる。
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ソフトバンクモバイルは3月14日から、モーションセンサーとタッチセンサーを搭載したフルスライド端末「FULLFACE 2 921SH」の販売を開始する。
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モーションコントロールとタッチセンサーの搭載で、閉じたまま使える機能が増えるとともに、利便性が向上したFULLFACE 2「921SH」。どんなことができるのかを写真と動画で見ていこう。
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フロント部に大画面を搭載したFULLFACEをスペックアップし、操作体系を進化させたのがFULLFACE 2こと「921SH」。モーションセンサーとタッチセンサーの搭載で、閉じたまま利用する際の操作性が大幅に向上した。
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