最新記事一覧
自作PCユーザーが注目するインテルのロードマップ。そのロードマップの先を進むのがインテルの研究機関だ。彼らの成果が集合するイベントで「その先」が見えるか?
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画像処理専用の演算ユニットとして活用されてきたGPU。これまで、その主たる用途として連想されるのは、コンピュータゲームであった。しかし、「その能力の高さを、ほかの用途にも活用できるのではないか」と考えるのは自然なことだ。この「GPGPU」の具現化 /実用化に向け、ICベンダー、EDAツールベンダーらは、どのような施策を進めているのだろうか。
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携帯性と操作性のバランスを考えると、11型クラスのモバイルノートPCはなかなかよい選択に思える。でも予算がない? それなら約5〜6万円の“M101z”はどうだろうか。
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ジャングルは、動画変換ソフト「MovieGate 4」、BDオーサリングソフト「ArcSoft BD Authoring」、Blu-ray 3D対応動画プレーヤー「ArcSoft BD Theatre」など5製品を発表した。
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2006年にAMDに買収されたグラフィックスベンダー「ATI」のブランド名が2010年中になくなることが、正式に発表された。
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ソースネクストは、高速変換機能を備えた動画変換ソフト「PowerConverter」を発売する。
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「Inspiron M301z」は、AMDの超薄型ノートPC向け新プラットフォーム“Nile”を採用した低価格モバイルノートPC。その気になる性能をじっくりチェックする。
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AMDは2月4日に、Radeon HD 5000シリーズのバリュークラス「Radeon HD 5450」を発表した。搭載グラフィックスカードの実売予想価格は8000円以下の予定。
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日本AMDが始めたこのキャンペーンでは、“ATI Stream”に対応して高速トランスコードが可能な「MediaShow Espresso」が先着1万名にプレゼント。おお、太っ腹。
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ラネクシーは、ソニック・ソルーションズ製ライティングソフト「Roxio Creator」シリーズの最新版「Roxio Creator 2010」を発売する。
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根強い人気の「AMD 780G」に後継モデルが登場した。型番ではAMD 790GXの下位モデルとなるが、ASUSの「M4A785TD-V EVO」で意外な実力を発揮するようだ。
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ついにGPUが40ナノメートルに突入した。最先端のプロセスルールを導入したRadeon HD 4770で、GPUは変わるのか?変わらないのか?
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日本AMDは、1月29日に2009年の事業方針説明会を行い、AMDが注力していく分野や2010年にかけてのロードマップなどが紹介された。
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日本AMDは、「年明けに相応しい最新情報」を紹介するイベントを2009年1月10日に行う。2008年を振り返るとともに最新のロードマップが紹介される予定だ。
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日本AMDは、同社のGPGPUサポート技術である「ATI Stream」の説明を、AMD本社から来日したスタッフを交えて行った。
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