最新記事一覧
これがステフの“フルハウス”。
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Verizon Wirelessは6月10日、カシオ計算機製のEXILIMケータイを発売すると発表した。回転2軸型のボディに光学3倍ズーム付きの5.1Mピクセルカメラを備え、MIL-STD 810Fに準拠した防水・耐衝撃性能を持つ、“G'zOne EXILIM”とでも呼ぶべきモデルだ。
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韓国を代表するタッチ端末シリーズ「Haptic」が高スペック化する一方、シンプルケータイも遊び心あるユニークな機能を搭載。再参入したNokiaやLGTとタッグを組んだカシオ計算機など海外勢の端末も注目を集めている。
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韓国LG Telecomは1月19日、個性派携帯電話のラインアップ「canU」シリーズの新作「バイオレット」を発表した。日立製作所製の「Woooケータイ W53H」がベースになっているが、地上波DMBに対応するなど韓国向けの仕様となっている。
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現在の韓国ケータイ市場には海外端末があまり流通していない。Motorolaが「RAZR」シリーズで一時代を築いたのは過去の話であり、Nokiaはわずか1年半で撤退。最新スマートフォンをひっさげて参入するHTCはどうだろうか。
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通話メインだった韓国の携帯電話利用が変わろうとしている。HSDPAなどの高速な通信規格が出そろい、パケット通信料金の低価格化も進んだ。そして端末のSIMロック解除により、さらに大きな変化が訪れそうだ。
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韓LGTは、カシオ計算機製の“EXILIMケータイ”「W53CA」をベースにした「canU801Ex」を4月上旬に発売すると発表した。Rev.Aによるフルブラウザサービス「OZ」に対応している。
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韓国の携帯キャリアLG Telecom(LGT)のCMキャラクターに、「オー!マイキー」が採用された。ドラマさながらのブラックユーモアあふれるCMが、韓国で話題になっている。
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2006年末、韓国の携帯電話加入者は4000万人を超えた。総人口に迫る勢いで成長する韓国の携帯電話市場はどんな姿をしているのか。キャリア・端末メーカー・ユーザーそれぞれの“今”を追った。
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韓LG Telecomが、同社の個性派端末シリーズ「canU」に、日立製作所製のW43Hがベースと思われる新端末「canU Canvas」を投入する。
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2006年末、資金難からワークアウト(銀行主導による企業再建プログラム)適用となった韓Pantech。その後も、楽観視できない状態が続いているが、「集中と選択」による再生のための努力が実を結びつつある。
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公共機関でもフル活用の韓国SMS。これまで端末メーカーごとにハングル入力方法が異なるのが不便な点だったが、携帯以外の家電も含めた多様な機器に同じ入力法を使うべく、KTが動き始めた。
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PSPに代表されるポータブルゲーム機は独自進化を果たし、携帯向けゲームは海外にも進出。さらに携帯とポータブルゲーム機で互換性を持つプラットフォームも現れた。
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携帯インターネットの使いすぎによる多額の料金請求を苦に、韓国で少年が自殺。キャリアは料金に上限を設けるなどの対策を打ち出し始めたが……。
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韓国市場で活躍する国産メーカー──その1つがカシオ計算機だ。カメラの進化と共に存在感を増し、現在は「G'z One TYPE-R」を販売中。カシオに聞いた。
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韓Samsungの携帯「Anycall」は年間出荷量が1億台を突破。韓国向けにカシオ計算機の「G'zOne TYPE-R」も発売になる。G'zOne TYPE-RはWIN向けチップ「MSM6550」を搭載。
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韓国端末といえば、7Mピクセルカメラなど高機能化の流れに注目が集まる。しかし一方で、ファッション性を重視した小型端末も多数登場している。
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韓国に今年登場したMP3フォンは、またたく間に普及した。しかしその裏で、著作権をめぐりメーカーとレコード会社が激論を交わしている。訴訟に発展する動きもあった。
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