最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ICT総研が東日本エリアで、通信キャリア各社のスマートフォンとデータ通信端末の通信速度を測定。スマートフォンはauのHTC EVO WiMAXがトップとなった。
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So-netは、3G/公衆無線LAN/宅内無線LANの3種類のインターネット接続を自動的に接続・切り替えできるソフトウェア「WiWiSwitch」を会員向けに提供開始した。
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ソフトバンクモバイルが9月10日、定額データ通信が可能な「データ定額プラン」に対応したUSBデータ通信端末「C02HW」を発売する。
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エキサイトがイー・モバイル網を利用した定額PCデータ通信サービスを開始。初期費用無料、端末レンタル料込みで12カ月目まで月額3980円で利用できる。
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撮った写真が自動的にネットにアップされている、そんな体験を提供しれくれるデジカメ「CEREVO CAM」の最新版がUstream配信に対応した。どれほど手軽なのか、実際に試してみた。
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「C02HW」は、USB接続型のPC向けデータ通信端末。定額データ通信サービスはイー・モバイルのMVNOとして展開し、下り最大7.2Mbpsで通信できる。
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Cerevoが直販サイトで、ネット対応デジカメ「Cerevo CAM」にイー・モバイルの端末などを組み合わせたセット製品を販売開始。Pocket WiFiセットなど3種類用意され、いずれも1円。
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NECビッグローブは、同社がMVNOとして提供するデータ通信サービスの端末ラインアップに、3G一体型Wi-Fiルータ「Pocket WiFi」を追加した。
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賃貸住宅の入居者にモバイル通信を提供――。MISハウスメイトがイー・モバイルの3G網を利用したデータ通信サービス「ゼロモバ」を提供する。
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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
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海外の携帯電話メーカーは“ブランド”を形成することで独自色を打ち出しているというイメージが強いが、Huaweiのビジネスモデルは異なる。同社が端末事業で最優先するのは「お客様(=通信キャリア)」。Huaweiが目指す価値ある製品とは――。
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イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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イー・モバイルのUSBスティック型データ端末「D22HW」に新色のブラックが登場。9月18日から販売される。
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光ブロードバンドとモバイルデータ通信サービスをセットで――。QTNetとイー・モバイルが、QTNetの顧客向けにモバイルデータ通信サービスを提供する。
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BIGLOBEのイー・モバイル通信網を利用したデータ通信サービス「BIGLOBE高速モバイルEM」に、月額790円からの「二段階定額(二年割)プラン」が登場。端末が無料になるキャンペーンも実施。
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イー・モバイルが5月25日、「EMモバイルブロードバンド」ユーザー向けに、25カ国で国際ローミングサービスを提供すると発表した。6月1日から利用可能になる。
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下り最大7.2Mbps/上り最大1.4.Mbpsの高速通信が可能なUSB型データ端末「D22HW」をイー・モバイルが発表した。角の取れたスタイリッシュなボディで、3色を展開する。
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