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» 2018年02月01日 17時13分 公開

Y!mobileの1.7GHz帯3Gサービス、1月末で提供終了

Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。

[井上輝一,ITmedia]

 Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。

「1.7GHz帯 3Gサービスの提供終了について」

 1.7GHz帯は、Y!mobileの前身であるイー・モバイルが事業認可を受けた2005年から、同社が利用する携帯電話用の周波数帯域として割り当てられていた。当時、ソフトバンクグループのBBモバイルも1.7GHz帯を利用していたが、2006年にはソフトバンクがボーダフォンを買収したことで1.7GHz帯の免許を返納している。今回のサービス終了は1.7GHz帯を停波するためで、今後1.7GHz帯はソフトバンクのLTEサービスの拡充に利用する予定としている。なお、一部エリアでは現在もサービスが続いており、完全な停波は3月29日としている。

 サービス終了によりモバイル通信が利用できなくなる端末は、「STREAM S(302HW)」「STREAM X(GL07S)」「Dell Streak Pro GS01」「GS02」「GS03」「Pocket WiFi S S31HW」「Pocket WiFi S II S41HW」「smart bar S42HW」「Touch Diamond(S21HT)」「HTC Aria(S31HT)」「Sony Ericsson mini S51SE」「EMONSTER lite (S12HT)」「H11HW」「H11LC」「H11T」「H12HW」「H31IA」「EMONSTER(S11HT)」「Dual Diamond S22HT」の携帯電話19機種と、「D01HW」「D01NE」「D01NX」「D01NX II」「D02HW」「D02NE」「D02OP」「D03HW」「D11LC」「D12HW」「D12LC」「D21LC」「D21HW」「D21NE」「D22HW」「D23HW」「D24HW」「D25HW」「D26HW」「D31HW」「D32HW」「D33HW」「D41HW」「EM・ONE(S01SH)」「EM・ONEα(S01SH II)」「GL03D」「GP03」「007Z」のデータ通信端末28機種。

 データ通信端末の「GP01」「GP02」「GD01」「GD03W」に関しては2.1GHz帯でのサービス利用が引き続き可能としている。

 音声プランの契約者に関しては、4月30日まで電話番号をそのまま他の契約に引き継げる案内を行っている。

サービス終了となる料金プラン

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