最新記事一覧
ウォルト・ディズニー・ジャパンがディズニー・モバイルの新モデル「DM007SH」と「DM008SH」を発表。DM007SHを11月12日、DM008SHを12月上旬に発売する。あわせて、スマートフォンを2011年春に発売することも発表した。
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ディズニー・モバイルの最新モデル「DM004SH」が登場。ディスニーオリジナルのウィジェットやフォントを搭載するほか、撮った写真とディズニーの音楽やムービーを組み合わせてフォトアルバムを作成できる「ムービー・メーカー」も用意する。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。
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ディズニー・モバイルの新機種「DM003SH」の発売記念キャンペーンが12月6日から実施中。ユーザーはオリジナルのイルミデコレメールを作成したり、カリフォルニア・ディズニーランド旅行が当たるキャンペーンに参加したりできる。
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ディズニーケータイの第3弾として登場する「DM003SH」には、「光の魔法」をテーマにした“キラキラ感”が、外観と内蔵コンテンツに反映されている。ワンセグやAF対応3.2Mカメラ、防水性能も備え、スペックを求めるユーザーにもお勧めできる。
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日本のケータイでも対応機種が爆発的に増えてきたBluetooth。Bluetoothはハンズフリーで通話できる基本機能に加えて、ワイヤレスの音楽再生やワンセグ視聴も行える特徴があり、この便利さは一度使うと手放せなくなる。今回は、数あるBluetooth製品の中から「初めてBluetoothケータイを購入したユーザー」に向くハンズフリー機器を紹介していこう。
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シャープは11月19日、同社の携帯電話2008年秋冬モデルの説明会を開催。海外市場と国内市場における同社の今後の取り組み、また秋冬モデルで特に注力したカメラ機能の進化について説明した。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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各キャリアから2008年冬商戦向けモデルが続々発表されているが、今回もいくつかの新機種がJATEを通過した。ドコモ向け「P-04A」のほか、イー・モバイル向け「D21NE」、ディズニー・モバイル向け「DM003SH」、そしてau向けと思われるソニー・エリクソン製「W65S」の存在が明らかになった。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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ディズニー・モバイルは10月29日、2008年冬モデルとして、防水機能と国際ローミング機能をサポートした「DM003SH」を発表した。12月6日から販売を開始する。
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