最新記事一覧
京セラのIoT対応複合機・プリンタが、消耗品の自動注文サービス「Amazon Dash Replenishment」に対応した。トナーの残量が減ると、交換用トナーを自動で注文してくれる。
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「ニーズの変化に応えるスピード」が差別化の一大要件となっている今、ビジネスを支えるITインフラには「有事の際もビジネスを止めない」仕組みがあることが市場競争参加の大前提となる。だがDRサイトを構築していても、迅速・確実な復旧が難しい、維持コストがかさむといった問題が多くの企業を悩ませている。京セラドキュメントソリューションズもそうした課題を持つ1社だったが、DRサイトの刷新により全ての課題を解決したという。一体同社は何を行ったのだろうか? プロジェクトの内幕を聞いた。
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京セラドキュメントソリューションズ ジャパンは、大量印刷に対応したハイエンド仕様のA4カラープリンタ「ECOSYS P7040cdn」を発表した。
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オフィス機器の代表格と言える「ページプリンタ」。そんなページプリンタの選び方を提案する本連載の最終回は、A4対応ページプリンタのおすすめ製品を紹介しよう。
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前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。
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前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。
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京セラミタは、A4カラープリンタ「ECOSYS FS-C5250DN」を2011年1月5日に発売。印刷中の稼働音は50デシベルで、稼働音を従来機の約半分にしている。価格はオープン。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエは、それぞれが所属する組織に最適な機器を選びました。3人と実際に導入の最終決定をする総務部イーノさんの選び方には少し違いがあるようです。
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「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエ。3人はどんなプリンタ/複合機を選ぶのでしょうか。また総務部のイーノさんは選んだものにOKを出すのでしょうか。今回はイベント運営部で最大1000人規模のイベントを手掛けるクミの視点を紹介します。
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世界26カ国に拠点を持つグローバル化先進企業である京セラミタは、サプライチェーン改革のためのプロジェクト「BPR2008」の推進により、PSI(生販在)の迅速な調整活動とリードタイム短縮に成功した。BPR2008プロジェクト担当者からSCM改革成功の秘けつを聞いた。
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京セラミタと京セラミタジャパンは、A3対応カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8500DN」を発売する。A4用紙の印刷速度は、カラーが毎分50枚、モノクロが毎分55枚。
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PC USER創刊15周年企画「PC USER'z Park」。パソコンの思い出を語り始めると止まらない、オヤジ臭が漂う編集部員たちが選んだのは――投稿作品を一挙紹介。
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京セラミタと京セラミタジャパンは、A4モノクロレーザー複合機「ECOSYS LS-1128MFPシリーズ」の3機種を発売する。ドラムなど主要パーツの耐久性を向上し、A4用紙1枚あたりのランニングコストを1.94円に抑えた。
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京セラミタは、オフィス向けの高耐久性と高速印刷を実現したA3カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8100DN」を発表した。
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京セラミタは、32枚/分の高速プリントに対応するA3モノクロレーザー「ECOSYS LS-6950DN」を発売する。価格は15万8000円。
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