最新記事一覧
Android 6.0世代のリードデバイス「Nexus 5X」の出荷が始まった。日本では3つの販路がある同機だが、どこから買うのがベストなのか。6つのポイントから、考えてみよう。
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オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。
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イー・アクセスとウィルコムの合併会社「ワイモバイル」の新ブランド「Y!mobile」の詳細が明らかになった。ここではY!mobileの素朴な疑問をまとめた。
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ワイモバイルが、Y!mobileスマートフォン向けの新料金プランを発表。データ定額は月1Gバイト、3Gバイト、7Gバイトまで使えるプランを用意し、月額1000円で通話が完全定額となる「スーパーだれとでも定額」も提供する。
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ゼブラがボールペン付きタッチペン「スタイラスC1」を発表した。発売前に一足早く使ってみたところ、380円と思えない書き味のよさに驚いてしまったのだった。
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イー・アクセスは、「EMOBILE 4G-S」のオプションサービスとして、イー・モバイル携帯電話、他社携帯電話、PHS、固定電話への1回あたり10分以内の国内通話が、月300回まで無料になる「だれとでも定額 for EM-S」を2月27日から提供する。
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イー・アクセスが「月額基本料3年間無料キャンペーン」「もう一台無料キャンペーン(EM)」を開始した。ウィルコムとの合併を記念したもので、2社の端末をセットで契約する場合の特典も用意する。
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11月28日から3社間の定額通話サービスを提供するというソフトバンク、イー・アクセス、ウィルコムのグループ3社。これにより、3社を統合する可能性も見えてきた?
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ソフトバンクモバイルとイー・アクセスは、モバイルWi-Fiルーターとのセット利用でスマートフォンの月額料金を最大980円割り引く「Wi-Fiセット割」を11月から提供する。
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ソフトバンクモバイルとイー・アクセスが、モバイルWi-Fiルーターとのセット利用でスマートフォンの通信料を月額最大980円割り引く「スマホWi-Fiセット割」を、11月1日から提供する。
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イー・アクセスは、キャンペーンサイトで「STREAM X GL07S」「ARROWS S EM01F」「Pocket WiFi GL09P」のいずれかの「買うかも!?」宣言をし、契約後に専用フォームで応募すると5人に9万4000円分の商品券が当たるキャンペーンを開始する。
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ルーターやスマートフォンをソフトバンクモバイルと共同開発するなど、経営統合・ソフトバンクグループ入りをしてから“ソフトバンク色”が強まりつつあるイー・アクセス。この夏は下り最大110Mbpsの「Pocket WiFi(GL09P)」を発売したが、今後はどのような戦略でモバイル市場を攻めていくのだろうか。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が8月20日に発売される。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、ハードウェアスペックも同じもの。
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イー・アクセスが、「ARROWS S(EM01F)」の発売に伴い、新たな料金プランやパケット定額サービスを提供する。各種キャンペーンの適用により、基本料金は0円、パケット定額サービスは月額3880円に割り引かれる。
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スマホに機種変更してから「ケータイ代が高くなった」という声を耳にしたことはありませんか。とくにLTE対応のスマートフォンは料金プランの選択肢が少なく、プラン選びだけで節約するのは難しい状況です。この連載では「スマホの料金が高くなる理由」、そして「どう安く使うか」をテーマに、誰でも簡単にできる節約の方法を紹介します。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が発表された。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、対応ネットワークやハードウェアスペックは同じ。8月以降に発売予定。
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