最新記事一覧
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フィアット初のEVである「500e(チンクエチェント・イー)」が6月25日より日本で発売となります。確信しました。これはヒットすると。なぜ、そう思ったのか。それはデザインがいいから。
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な、何これー。かわいすぎるデザイン。
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Stellantisジャパンは2022年3月28日、DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアリング「Anyca(エニカ)」に正規ディーラー148店舗が参加し、合計150台を登録すると発表した。36都道府県で、取り扱いブランドであるアバルト、アルファロメオ、フィアット、ジープの正規ディーラーが参加する。
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たたずまいだけでもうかわいい!
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気分アゲアゲ〜!! からの。
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英Fiat Chrysler Automobilesの人気コンパクトカー「Fiat 500」ファミリーで、Googleとのコラボモデル「Fiat 500 Hey Google」が500台限定で発売される。車から離れていても付属のNest Hubに「Hey Google」と呼び掛けることで車の状態を確認できる。デザインにもGoogleカラーが反映されている。
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Fiat Chrysler Automobiles(FCA)とGroupe PSA(グループPSA)は、2021年1月4日に開催された両社の株主総会において、FCAとグループPSAの合併と、合併後の新会社となる「Stellantis N.V.(ステランティス)」の設立について、両社の株主がほぼ満場一致で承認したと発表した。
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「ワイルド・スピード」のダッジ・チャージャーや、マンUのホームスタジアム「オールド・トラッフォード」もラインアップ。
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最新機能を備える一方で、外装のデザインは歴代モデルを意識しています。
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フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は2020年3月4日、全面改良した「フィアット500」の新モデルを世界初公開した。新型500は同社初の電気自動車(EV)となる。ローンチ仕様の「500“La Prima”コンバーチブル」の価格は、家庭用充電システム込みで3万7900ユーロ(約452万円)となる。
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イタリアでは女性の日(3月8日)にミモザの花を贈るんだそうです。
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ちゃんと実用性もある……あるか?
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スーパーチャージャーを付ける計画も進行中だそうです。
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Fiat Chrysler Automobiles(FCA)とGroupe PSAは2019年12月18日(現地時間)、対等合併契約を締結したと発表した。
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120周年を記念した特別モデルです。
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Fiat Chrysler Automobiles(FCA、フィアットクライスラー)は2018年10月22日、カルソニックカンセイの親会社であるCKホールディングスにMagneti Marelli(マニエッティマレリ)を8060億円で売却すると発表した。
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Alphabet傘下の自動運転企業WaymoがFiat Chrysler Automobilesとの新たな契約により、「Pacifica Hybrid」を自動運転車用に最大6万2000台購入する。FCAの一般販売車にWaymoの自動運転技術を統合する可能性についても発表した。
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Uberが自動運転の実験中に起こした死亡事故は、自動運転技術そのものについて、再度、懐疑の視線を招くことになった。Mobileyeを買収し、BMWやフィアットらと自動運転の開発を進めるインテルは「安全確保には経験が必要だ」と自社の取り組みを説明する。
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ルネサス エレクトロニクスと米国の組み込みソフトウェアベンダーGreen Hills Software(GHS)は、Fiat Chrysler Automobileのピックアップトラック「ダッジラム1500トラック」をベースとする新型のコネクテッドデモカーを開発した。「CES 2018」で披露する予定だ。
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フィアット、アルファ ロメオ、クライスラーなどを擁するFiat Chrysler Automobilesが、BMW/Intelが主導する自動運転プラットフォームに参画する。BMW以外の自動車メーカーの参画は初。
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本田技術研究所は、Waymoと完全自動運転の共同研究に向けた検討を開始したと発表した。Waymoは、Googleの親会社であるAlphabetが新設した自動運転技術の開発会社で、Googleが2009年に始めた自動運転開発を引き継いでいる。
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自動車大手のFiat Chrysler AutomobilesがイタリアのAmazon(Amazon.it)でFiat Pandaなどの人気車種のオンライン販売を開始した。
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グーグルの自動運転プロジェクトとFiat Chrysler Automobile(FCA)が自動運転技術の開発で提携すると発表。グーグルの自動運転プロジェクトが自動車メーカーと提携するのは、同プロジェクトが2009年に発足してから初めて。まずはプラグインハイブリッドミニバン「パシフィカ ハイブリッド」ベースの自動運転実験車を100台製造する。
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Googleが、トヨタのLexusベースやオリジナルのプロトタイプに加え、新たにFiat Chrysler Automobilesとの提携によるミニバンタイプの自動運転車を製造すると発表した。同社が自動車メーカーと提携して自動運転車を製造するのはこれが初めてだ。
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今回のリコールは前回とは別の無線通信機能に存在する同様の問題に対応するもの。ネット接続できる車が遠隔操作される事態を防止する。
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Fiat Chrysler Automobiles(FCA)の「Jeep Cherokee(ジープ・チェロキー)」がハッキングされたニュースは、大きな注目を集めた。FCAはこれを受けて、140万台のリコールを発表している。車載ネットワークにおける脆弱(ぜいじゃく)性の問題が、いよいよ深刻になっている。
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Fiat Chrysler Automobiles(FCA)の車両に採用されている車載情報機器「Uconnect」に、遠隔ハッキングが可能な脆弱性が見つかった。同社は「不正な遠隔ハッキングによる事故は発生していない」とコメント。既に対策プログラムも用意している。
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三菱自動車とFiat Group Automobiles(フィアット)は、三菱自動車の次期小型ピックアップトラックをベースとしたフィアット向け車両の開発/生産に関する覚書(MOU)を締結した。
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フィアットがハリウッド映画「GODZILLA」とのコラボCMをYouTubeで公開しています。
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日本ムーグは、燃料タンクの動的機能試験などに用いる8自由度の電動加振テーブルを発表。既にFiat Group Automobiles(フィアット)が採用しているという。
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フィアット クライスラー ジャパンは、コンパクトな5ドアハッチバック「パンダ」を6月1日に発売する。0.9リッターツインエアエンジンを搭載し、燃費はリッター18.4キロを実現する。価格は208万円。
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フィアット クライスラー ジャパンは、「ジュリエッタ」の日本導入1周年を記念した限定車「ジュリエッタコンペティツィオーネ ホワイトエディション」を発売した。限定100台で、価格は358万円。
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トヨタ自動車とBMWが締結した提携内容には、中型スポーツカーの共同開発が含まれている。この他にも、トヨタ自動車と富士重工業、マツダとフィアット、ルノーとケータハムなど、スポーツカーを共同開発する事例が増えているが、スポーツカー冬の時代を乗り切るための切り札になり得るのだろうか。
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マツダと伊フィアットは、アルファ ロメオブランドのオープン2シータースポーツカーを、2015年からマツダ本社工場で生産することで、正式に事業契約を締結した。
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フィアット「500」の限定車「500 Cremino」が11月1日に発売。限定100台で、価格は220万円だ。
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フィアット クライスラー ジャパンは、50台限定の特別仕様車「500 Classica(チンクエチェント クラシカ)」を9月20日に発売する。価格は203万円。
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フィアット クライスラー ジャパンは9月1日、5ドアハッチバックの新型「プント」を発売する。スポーティなスタイルを打ち出した。価格は230万円。
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現行500がデビューして5年を迎えるのを記念して、2つの特別仕様車を限定発売。5速MTモデルは日本初導入となる。
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マツダとフィアットは、次期ロードスターをベースに、アルファロメオブランドのオープン2シータースポーツカーを開発する。2015年に生産開始の予定だ。
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ベース車両は5速MT仕様の「500 1.2 SPORT」。サスペンションキットを装着することで、最低地上高がベースモデルから30ミリ低い105ミリになる。価格は208万円。
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フィアットは、アルファ ロメオ ミトの特別仕様車「ミト クアドリフォリオ ヴェルデ リミテッド エディション」を発売した。50台限定で、価格は348万円。
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フィアットは、オープントップモデル「500C」の特別仕様車「500C Volare」を発売した。150台限定で、価格は274万円。
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フィアットは、アバルト 500Cのパフォーマンスを向上するキット「アバルト 500C エッセエッセ KONIキット」を発売した。価格は54万6000円。
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フィアットは、アルファ ロメオ「ジュリエッタ」の導入記念限定車として、「アルフィスティ」を冠する2モデルを台数限定で2月4日に発売する。価格は348万円と398万円。
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フィアットは、アルファ ロメオ ジュリエッタを2月4日に発売する。スポーティさとエレガントさを両立した3つのグレードを展開し、価格は318万円~388万円。
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フィアットは、TwinAir搭載の500で初の特別仕様車「500 MAGENTA」を発売する。限定100台で、価格は225万円。
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フィアットは特別仕様車「500 GUACAMOLE(チンクエチェント ワカモレ)」を発売した。限定150台で、価格は199万円。
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フィアットは、グッチとのコラボレーション「500 by Gucci」を9月3日に発売する。価格は260万円。
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