最新記事一覧
ブロックチェーンを活用した分散型アプリケーションの応用例として、さまざまなゲームが登場し始めている。DAppsゲームと呼ばれるこれらは、アイテムやキャラクターをユーザー自身が所有することが可能だ。これまでのネットゲームとは根本的に違う世界をもたらす、DAppsゲームとは何なのだろうか?
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シックス・アパートの「Vox」やライブドア(当時)の「nowa」など終了したサービスの担当者が経験を語る「失敗カンファレンス」が大盛況。nowaの担当者は「自分のセンスのなさを直接批判される感じがして」辛かったと当時を振り返り、最後を看取る重要性を説く。
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携帯電話向けコンテンツを展開するアクセルマークと、モバイル検索「froute.jp」を運営するエフルートが10月1日付けで合併。
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アクセルマークとエフルートが合併を発表した。ソーシャルアプリや電子書籍などの新たな市場で総合コンテンツサービスを提供していく考えだ。
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「エンジニアの育成と将来」と題して、エフルート尾下順治社長と、ゼロスタートコミュニケーションズ山崎徳之社長が対談する。福岡のスタートアップ企業5社によるWebサービスのデモも。TechCrunch JAPAN主催。配信は12月22日19時0分〜12月22日21時0分。
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エンジニア未経験者向けの無料プログラミング講座をエフルートが開講する。30日間で簡単なソーシャルアプリを作るスキルをマスターできるという。
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ジークラウドが、iPhoneアプリ開発の集中講座を開催。1日でiPhone向けゲームアプリを作成する。
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エフルートが携帯向けソーシャルアプリの企画・開発を手がけるエフルートレックスと、携帯機器向けUIデザインを研究するとエフルート・モバイル・テクノロジーを設立した。
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エフルートが「エフルート・検索OEMパッケージ」の無料提供を開始。サイト運営者は、携帯向け検索やサイト内検索を無料で利用できるようになる。
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モバイル検索ポータル「froute.jp」を運営するエフルートが、超店舗検索と提携。GPSを利用した“ユーザーの現在地付近”のショップ検索を提供する。
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スマートフォン市場のシェア予測、エフルートと駅探が広告ネットワークで提携、ROA Groupがモバイルブロードバンド市場の調査リポート発売、など。
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エフルートが携帯検索ポータルサイト「froute.jp」の2008年検索キーワードトップ10を発表した。総合トップとなったのは「上地雄輔」。人物以外の部門の3位には「あ」がランクインしている。
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携帯電話向け検索サイト「froute.jp」の年間人気検索ワードランキングで、9位に「あ」という1文字が入っている。
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モバイル向けの検索サービスで定評のあるエフルートが、画像検索を皮切りに、検索エンジンを大幅に刷新するという。新たにプリファードインフラストラクチャーと有限責任事業組合(LLP)を設立するのもそのためだ。両社の狙いや、両社が目指すモバイル検索の今後を聞いた。
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エフルートとプリファードインフラストラクチャーが、新しいモバイル検索エンジン開発を目指すLLPを設立する。
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エフルートとプリファードインフラストラクチャーは12月10日、モバイル向け検索エンジンの開発と事業運営を行う有限責任事業組合(LLP)、「FROUTE Search Technology」を設立することで合意。エフルートやプリファードインフラストラクチャーの持つ検索エンジンに関するノウハウを移管する。
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ドコモは9月以降順次、、iモード検索に専門検索を追加していることを明らかにした。「音楽」「ゲーム」「動画」の専門検索が用意され、より詳細な検索が可能になる。
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ケータイのランキングサイトから検索ポータルへと姿を変えてきたエフルートが、新たなステージへ突入しようとしている。創業者の佐藤崇氏が代表取締役会長に、副社長だった尾下順治氏が代表取締役社長兼CEOに就任したエフルートに、今後の展望を聞いた。
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エフルートは9月9日、ケータイ専用のソーシャルブックマークサービス「モバブ!」の事業を譲受したことを明らかにした。froute.jpの検索サービスと融合し、ソーシャル検索サービスを今秋にも提供する。
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アークブレインが、コンテンツ業界のキープレイヤーを招いたセミナーを実施する。携帯検索を手がけるエフルート、携帯SNS大手「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー、コンテンツ配信大手のディズニー・モバイルのキーパーソンが自社の戦略を語る。
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携帯向け検索ポータルサイトfroute.jpを運営するエフルートが、2007年に検索されたキーワードランキングを発表。2007年年間ランキングのトップは「脳内メーカー」。2位には「顔ちぇき」、3位には「花より男子」がランクインした。
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アドバンスト・メディアの音声認証技術を利用した「声ちぇき!」が登場。ケータイで音声を吹き込むと、声が似ている芸能人が分かる。
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ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。レコメンデーションと検索エンジンの結果表示の違いについて、携帯検索を例にユーザーインタフェースの観点から考察します。
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各キャリアは公式メニュー充実に力を入れて、キャリア自らサービス提供に乗り出していますが、それがサードパーティーの自由なサービスを圧迫し、モバイルネットの発展の足かせになる可能性もあります。
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オプトは10月1日、位置情報に即したリアルタイム広告を配信する事業をスタートする。事業展開に向け、ネットメディアや地図情報ベンダー、広告代理店ら8社が参画する。
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日本のWeb2.0ビジネスを追った好評連載「ネットベンチャー3.0」から9カ月、ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏がこれからのソーシャルメディアのあり方を探ります。第1回では、さまざまなかたちで触れることの多いレコメンデーションについてその限界を分析します。
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「脳内メーカー」記事へのアクセスが増え続けている。テレビで紹介されるたびにネットで検索され、ITmediaの記事が大量に読まれているようだ。
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携帯電話で着うたをダウンロードする人が増えていますが、ロボット検索だけで目的の楽曲にたどりつくのは難しいのが現状。手作業によるデータ更新と連動した専門検索が重要になります。
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顔写真に似た有名人を判定する携帯サービス「顔ちぇき」が、1カ月半で2000万回以上利用されました。公式外の“勝手サイト”としては異例のヒット。携帯検索やSNSの口コミが、ヒットを支えています。
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