最新記事一覧
クラウドという流行のテクノロジーの議論に終始していては、クラウドの本質をつかむことはできない。本稿は、日立ソフトが提供する「セキュアオンライン」の事業責任者であり主席アーキテクトである中村輝雄氏が、クラウドの最新事情と今後の方向性について、事例を交えながら語り尽くす。
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クラウドという流行のテクノロジーの議論に終始していては、クラウドの本質をつかむことはできない。本稿では、日立ソフトが提供する「セキュアオンライン」の事業責任者であり主席アーキテクトである中村輝雄氏が、クラウドのこれまでとこれからを事例を交えながら語り尽くす。
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電子メールでの情報漏えい事故はいまだ多く、適切な管理・対策を行っていない企業がまだ多く存在することを物語っている。適切な情報漏えい対策とは、どのようなものか? 最前線の誤送信対策事例を紹介する(提供:日立ソフトウェアエンジニアリング)。
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日立ソフトのメール誤送信防止製品「留め〜る」は、「送信キャンセル」「時間差送信」「リスク判定」などの機能に加え、企業ポリシーに合ったオリジナルの機能を実装できる。
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顧客管理、課金・請求計算、決済、キャンペーン管理などの機能を備えたBSS製品にクレジット決済、コンビニ決済に対応する新機能を追加した。
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日立ソフトとクオリティは、PC資産管理を安定して行えるようにするためのソリューションを提供する。
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日立製作所はグループ会社の日立ソフトウェアエンジニアリングと日立システムアンドサービスを合併し、10月1日付で新会社「日立ソリューションズ」を設立すると発表した。
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日立ソフトは社内データを暗号化して社外に持ち出せるソフト「秘文 LE Personal Office」を2月26日から発売する。
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日立ソフトは、データ暗号化製品群「秘文」にPC1台から導入・運用ができる「LEシリーズ」を追加した。中堅・中小企業での利用を見込む。
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セールスフォースは、Force.comを活用したクラウドアプリケーションの開発・提供を支援するOEMパートナープログラムを発表した。NEC、日立ソフト、富士通といった大手のシステムインテグレーターもこのエコシステムに強い興味を示している。
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日立ソフトはRubyを使って中小規模のシステム開発を手掛ける専門組織を12月1日に設立する。
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日立ソフトは、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」の学習環境をネットワーク経由で月額提供するサービスを9月7日から販売する。
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日立ソフトは、電子メールの誤送信対策ソフト「MaCoTo」に平文メールの送信防止機能などを追加した。
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日立ソフトはデータ暗号化ソフト「秘文」の最新版を発売。対応デバイスを大幅に拡充した。
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日本版SOX法対応の初年度の課題を基に、2年目以降のテストや評価作業を効率化するための機能が拡充した、内部統制運用テスト支援システムを発表した。
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日立ソフトはIT統合管理製品を強化。一時ユーザーIDのWeb申請や、IDの管理情報を監査用ログとして取得できる機能などを追加した。
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日立ソフトは、システム保守などでのリモートアクセスに複数の認証手段を用いてセキュリティを確保する新サービスを開始する。
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日立ソフトは、暗号化などのセキュリティ製品群「秘文」のログを監査するためのツールを発売する。
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Windowsサーバの操作権限を持つ特権IDを一元管理することにより不正利用を防止し、管理作業の負荷を軽減する。
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日立のストレージやサーバと日立ソフトの仮想化環境運用サービスを組み合せて提供する。
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日立ソフトは、同社のデータセンター内に顧客企業の仮想システム環境を構築するサービスを開始した。発注から約3カ月で運用を始められるという。
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うっかりミスによるメールの誤送信は意外と多い。しかし、そのメールの内容が重要機密にかかわるものだった場合、取り返しのつかない事態を引き起こす可能性がある(提供:日立ソフトウェアエンジニアリング)。
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両社の技術・製品を連携させ、機密情報の無断持ち出しを防止するDLPソリューションを2008年度内をめどに開発する。
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日立ソフトは、PC資産の管理や不正ソフトの利用を監視する「SecureOnline PC管理・監視サービス」を開始した。
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SalesforceなどのシステムをSOAで連携し、散在していた営業情報を有効活用できるシステムを日立ソフトが構築した。SOA基盤には、日立の「uCosminexus Service Platform」を活用した。
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日立ソフトは、送信メールによる情報漏えいを防止する「留め〜る」を発売する。
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セキュリティと管理、インフラ、業務支援の4つのサービスを提供する。
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メールインフラに依存しない、セキュリティ対策、コンプライアンス強化、インフラ構築、メール業務活用という4つのソリューションでメール環境の課題を総合的に解決する。
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日本企業でも着実に進むSaaS導入。そんな中、日立ソフトウェアエンジニアリングとインフォマティカ・ジャパンが、Salesforceと社内基幹システムとのデータ連携サービスの提供を開始した。その狙いを聞いた。
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カシオが業界初のロシア語辞典収録電子辞書、日立ソフトが月額1890円の在宅向けシンクライアント、NICTがオーロラも再現する「リアルタイム宇宙天気統合シミュレータ」開発など。
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家庭のPCで社内システムへ安全に接続できるようにするという。
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USBキー1本で自宅PCをシンクライアント化する「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」の提供を開始。VPNを介した画面転送方式のため、社内データの外部流出を防ぐことができる。
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セールスフォース・ドットコムのCRMアプリケーション「Salesforce」と各種基幹システムを連携する。
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インフォマティカ・ジャパンのデータ統合プラットフォーム「PowerCenter」を使用して、「Salesforce」と基幹システムとの連携を実現する「SaaSWare DataLoader」を提供。
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Ajaxによる優れた操作性と、外部のサービスと連携できるマッシュアップ機能を持つWebコラボレーション製品を日立ソフトが発売した。
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「業務処理統制ガイドラインサービス」と「テスト・評価実務支援サービス」の提供を開始。内部統制が有効に機能しているかどうかを判断するための、テスト/評価体制構築を支援する。
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Javaコード診断ツールに、プログラムの修正部分を自動で調べられる機能を追加した。
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日立ソフトは、仮想化技術など利用して1台のPCで2つのデスクトップ環境を利用できる「Data Trans Guardian」を発売した。
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1台のPCで機密用と一般用の同時利用が可能なセキュリティソフト「Data Trans Guardian」により、クライアントPCの集約と機密情報の漏えい防止を実現
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日立ソフトは、米SenSageのログ管理ソフトウェア「SenSage Enterprise Security Analytics」を使用した統合ログ管理ソリューションの提供を始めた。
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ログ管理ソフト「SenSage Enterprise Security Analytics(以下、SenSage)」を使用し、コンサルから設計・構築・運用支援までをサポートする統合ログ管理ソリューションを販売。幅広い業種のコンプライアンス経営強化を支援
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日立ソフトは、ネットワーク上の仮想オフィスで業務ができる「Secure Project Office」を開始した。複数企業の共同プロジェクトに活用できるという。
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日立ソフトは、ファイアウォールログの解析およびリポート生成製品の最新版を発表した。新製品はUTM機能にも対応する。
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UTMログのレポート化により、不正兆候の早期検知を支援する「NetInsight? Security Reporting Center v3.3」を発売
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