最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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バンダイは、KDDIが販売していた携帯電話をミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション〜au ver.〜」を、1月末にカプセル自販機で発売する。
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au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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赤地に白の水玉模様の生地でクリームを包んだ「草間ロール」が、草間さんの展覧会に合わせて販売されている。
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KDDIの携帯電話ブランド「iida」から、Art Editions Conceptが発表された。第1弾の草間彌生氏に続き、作品を手がけたのは、彫刻家の名和晃平氏とフラワーアーティストの東信氏だ。
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KDDIの携帯ブランド「iida」。7月13日、デザイナー坪井浩尚氏と映像作家・音楽家の高木正勝氏による新モデル「LIGHT POOL」、彫刻家・名和晃平氏とフラワーアーティスト東信氏によるArt Editionsのコンセプトモデルが発表された。
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iidaの新モデル「LIGHT POOL」とLIFE STYLE PRODUCTSの6アイテムが登場。あわせて、ケータイをアート作品に昇華させたArt Editions Concept「PixCell via PRISMOID」「BOTANICA」も発表した。
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草間弥生氏とのコラボケータイで注目を集めたiidaのArt Editions。第2弾では、彫刻家の名和晃平氏とフラワーアーティストの東信氏がケータイデザインに挑んだ。
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2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。
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「ライフスタイルをデザインする」というコンセプトの元に誕生したKDDIのブランド「iida」。これまでに携帯電話と周辺機器あわせて9モデルを発売してきたが、KDDIはどのような手応えを感じているのか。そして新発表した“秋冬モデル”の狙いとは。
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KDDIが「iida」ブランドの新製品とコンセプトモデルを発表。5つの層を積み重ねた「PLY」と、深澤直人氏がデザインを手がけた「PRISMOID」という2つの新モデルのほか、「LIFE STYLE PRODUCTS」として周辺機器23製品をラインアップ。“ロボット”付きのコンセプトモデル「Polaris」を発表した。
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先週のアクセスランキングでは、ドコモとソフトバンクの決算発表会見の記事や、草間彌生氏とコラボレートした「Art Editions YAYOI KUSAMA」の発売リポートが人気を集めた。
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赤と白の水玉を想像していましたが、意外な箱に包まれていました。
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KDDIは、草間彌生氏が手がけた「Art Editions YAYOI KUSAMA」3作品の展示販売会を都内で開催。草間氏がArt Editions YAYOI KUSAMA発売の喜びを語ったほか、購入者の1人目に草間氏から作品が手渡された。
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前衛芸術家の草間彌生さんとコラボしたauのiidaケータイ3機種は、10万円〜100万円で7月30日に発売する。
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KDDIは7月24日、iidaブランド初のArt Editionsモデル「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」の3モデルを7月30日から販売すると発表した。
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この疑問にお答えしないのは、迂闊(うかつ)だと思いますので。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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iidaやWILLCOM NSなど、日本だけでも多種多様なモデルがある携帯端末。海外でもニーズに合わせたさまざまな製品が発表されている中、Samsung電子が“世界一”という携帯電話を発表した。
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KDDIが春商戦の終盤に発表した新ブランド「iida」は、さまざまなデザイナーとコラボするためのステージとして用意されたという。そのファーストモデル「G9」は、なかなか上質な金属の質感がそそる。
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KDDIはauケータイの新ブランド「iida」誕生を祝うパーティーを開催した。会場には多数の芸能人らが招待されたほか、「Art Editions YAYOI KUSAMA」を手がけた前衛芸術家の草間彌生氏も出席した。
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KDDIが“auらしさを取り戻す”ための取り組みとして展開するのが、新ブランドの「iida」。“デザインのエコシステム構築”を目指すという視点は注目すべきものだが、そこにはいくつかの課題もありそうだ。
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KDDIが4月7日に発表した、デザインに注力する新しいブランド「iida」とは、いったいどのような考えから生まれたのか。発表会の模様と新たに登場した製品から見えてきたKDDIの狙いをまとめた。
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デザインにこだわったauの新ブランド「iida」の中でも、ひときわ異彩を放つ「Art Editions YAYOI KUSAMA」シリーズ。世界的アーティストの草間彌生さんとコラボレートした「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を写真で解説する。
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KDDIは4月7日、新ブランド「iida」の発表に合わせて、ユーザー参加型のキャンペーン「iida Calling」をスタートすると発表した。札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5カ所でタッチアンドトライイベントも実施する。
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質感の高いステンレスフレーム端末から、ハンドバッグにしか見えない端末、“ツタ”のようなACアダプターまで――auの新ブランド「iida」を写真でチェックしよう。
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携帯電話と周辺機器を通じて、利用者の暮らしもデザイン――。KDDIが、au design projectの発展系となる新ブランド「iida」(イーダ)を立ち上げた。第1弾として金属で上質感を表現した携帯電話「G9」を発表。前衛芸術家の草間彌生氏がデザインした“アートとしてのケータイ”もリリースする。
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KDDIは、前衛芸術家の草間彌生氏が手がけた携帯電話「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。新ブランド「iida」のArt Editionsモデル。
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