最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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KDDIは、8月10日に4G LTE対応の折りたたみ型ケータイ「MARVERA KYF35」「かんたんケータイ KYF36」を発売。ケータイの写真を自宅のテレビに映して楽しめる「テレビde写真」も提供を開始する。
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日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?
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KDDIが、2017年夏モデルを発表した。スマートフォンが7機種、フィーチャーフォンが2機種。家庭内で利用するIoTサービスも開始する。
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KDDIが1月19日に「au発表会 2015 Spring」を開催し、12時からライブ配信を行う。
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今でも、“ガラケー”(フィーチャーフォン)を愛用している人は少なくない。ガラケー最新事情を携帯電話のキャリア各社に取材してみた。
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KDDIは、京セラ製のauケータイ「MARVERA2」を12月6日に発売する。着せ替え用の専用アクセサリーもau +1 collectionから販売する。
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KDDIが2014年冬モデルを発表。既に発表済みの端末も含め、スマートフォン4機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計6機種をラインアップ。au独自の新機能を備えるVoLTE対応スマホが登場した。
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幅49ミリの「MARVERA2」は、防水/防じん/耐衝撃性能を備えるauケータイ。スマートソニックレシーバを搭載したほか、「長持ちモード」でバッテリーの持ちを向上させた。
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KDDIは定番サービスの使い放題や割引クーポン、修理サポートを月額300円で利用できるauケータイ向け「セレクトパック」を提供開始。
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すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。
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今年もたくさんの新しいスマホ、タブレットが発売されました。しかし筆者が真っ先に思い浮かべたのはスマホやタブレットの新機種ではありませんでした。もっと漠然とした3つのテーマ「ガラケー」「料金」「LTE」です。モバイル業界で使い古されたこれらテーマで感じたこととは?
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KDDIは、約808万画カメラと約3.2インチの液晶を搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたスリムなケータイ「MARVERA」を12月7日に発売する。
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今回の「Mobile Eye」2本目では、北米市場でシェアを伸ばしている京セラの戦略と、250グラムの軽量7インチタブレット「LaVie Tab S」を発売したNECのタブレット戦略を取り上げる。
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幅49ミリのスリムなボディに3.2インチフルワイドVGA液晶を搭載した、京セラ製のauケータイ「MARVERA」が登場。「K011」に続き、「mamorino」との連携機能も備える。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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