最新記事一覧
ミスターカードは、ステーション型4連モバイルバッテリー「いつでもバッテリー」のクラウドファンディングを応援購入サービス「Makuake」で実施。LightningやUSB Type-Cに対応し、最大30%オフのリターンを提供する。
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CIOが、4月22日まで開催する「Amazon新生活セール」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズ、小型のGaN急速充電器「NovaPort」シリーズ、シリコンケーブル/カラビナ付きケーブルホルダーなどが最大50%オフになる。
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フォーカルポイントは、入出力最大20Wに対応した「UGREEN 10000mAh マグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー」を発売。容量は1万mAhで、Qi、PD、QC、AFC、FCPなどさまざまな急速充電プロトコルに対応する。
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エレコムは、2ポート搭載で最大出力20Wのモバイルバッテリー2種類を発売。容量は1万mAhで、本体充電用ケーブルを接続したままスマートフォンとモバイルバッテリーを充電できる。
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サムスン電子は、急速充電に対応し複数のポートを備えた純正モバイルバッテリー2種を発売。Samsungオンラインショップ限定で取り扱い、「Galaxy S24シリーズ」の予約購入キャンペーンの対象製品に含まれる。
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CIOは、容量2万mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO 第二世代」の一般販売を開始。前モデルと比較し約19%の軽量化を実現し、1万mAhのモバイルバッテリーと変わらないサイズで提供する。想定価格は8980円(税込み)となる。
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アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーとUSB急速充電器にUSB Type-Cケーブルが一体となった「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」を発売。価格は5990円(税込み)で全6カラーで展開する。
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モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。
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ベルキンは、5000mAhのモバイルバッテリーとしても使用できるコンセント一体型充電器「Belkin BoostCharge Hybird Charger 25W + Power Bank 5000」を発売。プラグは取り外し可能で、別売りの海外用プラグを利用できる。
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ベルキンが、モバイルバッテリー「Belkin BoostCharge 26,000mAh 4ポートモバイルバッテリー」を発売した。PPS対応のUSB PDによるデバイスの急速充電も可能なことが特徴で、Amazon.co.jpでは5%オフで購入できる期間/数量限定クーポンを配布している。
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大創産業は3月2日、「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」への出展にあわせて、完全ワイヤレスイヤフォンやモバイルバッテリーを一挙に発表した。価格は110〜1100円(税込み)。全国のDAISOとダイソーネットストアが3月2日から順次取り扱う。
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アンカー・ジャパンは、公式サイトで掃除機などを50%オフ、充電器やモバイルバッテリーなどを15〜30%オフにするセールを開催している。期間は2月28日〜3月5日。記事内は全て税込み。
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「無印良品」を展開する良品計画は2月29日、USB充電アクセサリの新商品を発売した。急速充電器が3種類、モバイルバッテリーとしても使える充電器は2種類、シリコンを使用したUSBケーブルは8種類を用意する。
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CIOが、3月1〜5日に開催する「Amazon新生活セール」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズ、GaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大40%オフで提供する。
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クラファンプロジェクトを立ち上げればたちまち出資者が殺到し毎回大成功を収める国内スマホアクセサリーメーカーCIO。今回は、すでに販売が軌道に乗っている6製品をお借りして、モバイルユーザーとしてガチレビューしてみましたよ。果たして満足のいく結果になったでしょうか。
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2月6日の午後6時過ぎ、山手線の車内でモバイルバッテリーが燃えるという事故があった。JR池袋駅に停車中の車内で、男性乗客のカバンに入っていたモバイルバッテリーから火が出たという。男性は「熱い」などと言いながらバッテリーを取り出し、床に投げ捨てたという。
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トリリンガルラッパーの「日華」として活躍後、INFORICHを創業した秋山広宣CEO。2018年からスタートしたモバイルバッテリーのシェアリング事業ChargeSPOTの成功によって、22年12月に上場を果たしている。短期間で資金調達と事業拡大を果たせた背景には、秋山CEOの交渉力があった。
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ベルキンは、3台同時充電が可能な容量2万mAhのモバイルバッテリー2種を発売。Amazon.co.jpでは新製品発売を記念し、2月14日から20日まで数量限定の5%オフのクーポンを配布する。
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CIOは、スマホ1回分の充電に最適な容量5000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM」を発売。厚さ12mmのコンパクトモデルで、バッテリー残量は1%単位のデジタル表示で確認できる。価格は3498円(税込み)。
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CIOが、2月1〜4日に開催する「Amazonタイムセール祭り」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズ、GaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大30%オフで提供する。
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花井ホールディングスは、モバイルバッテリー「Mag Stand Mini」のクラウドファンディングを開始。厚さ15.5mm、重量174gのコンパクトモデルで、3台同時充電に対応する。
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ソーラーパネルを屋根に設置した家庭が増えてきた。太陽光発電の設置を義務付ける自治体も出てきているが、固定買い取り制度(FIT)により優遇されてきた売電価格は年々減少傾向にある。そこで各バッテリーメーカーが注目しているのが、売電システムを自家消費システムへ転換する「卒FIT」である。
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CIOは、厚さ約16mmで容量1万mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro SLIM」をAmazonで販売開始。Amazon初売りセールでは4200円(税込み)で提供する。
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CIOが1月7日まで開催される「Amazon 初売りセール」に参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズやGaN急速充電器「NovaPort」シリーズ、シリコン充電ケーブル、シリコンマグネットケーブなどが最大43%オフになる。
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アンカー・ジャパンは、石川県能登地方を震源とする地震の被害を受けた自治体に対し、モバイルバッテリーなどを提供する。同社の猿渡歩CEOがX(旧Twitter)で案内している。連絡はXのDMで受け付ける。
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アンカー・ジャパンのCEOが、元日の地震被害を受けた自治体に対して、モバイルバッテリーやポータブル電源を提供すると申し出ている。
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NTTドコモは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、対象地域で契約中の固定回線サービス「ドコモ光」や電力サービス「ドコモでんき」の基本料金などを無料化すると発表した。スマホ付属品の無償提供や修理代金の無料化・一部減額、一部手数料の無料化も行うとしている。
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モバイルバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」で、1月1日に石川県で発生した地震を受け、対象地域でモバイルバッテリーを48時間無償でレンタルしている。石川県と新潟県の一部地域が対象。アプリを使わず、モバイルバッテリーをそのまま持ち出せる店舗もある。
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同日午後4時すぎに発生した地震を受け、モバイルバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」が、48時間限定ではあるが無料開放を決めた。アプリなしかつ無償でバッテリーをレンタルできるという。
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小林薬品は、容量5000mAhのモバイルバッテリー「miniモバイルバッテリ KO361」を発売。口紅と変わらないコンパクトサイズで、内蔵のLightning端子とUSB Type-C端子で2台同時充電も行える。
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Glotureは、モバイルバッテリー「MiroPower」のクラウドファンディングを開始。厚さ9.4mmの薄型モデルで容量2万mAhを実現し、通常2万2490円のところ最大60%オフの9980円から支援できる。
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ゲオは、USB PD対応で2台同時充電も可能な容量1〜2万mAhモバイルバッテリー2機種を発売。シンプルな機能で価格が1848円(税込み)の容量1万mAhモバイルバッテリーも販売する。
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CIOが、12月11日まで開催される「楽天スーパーSALE」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズや、GaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大38%オフで提供する。
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みずほ銀行ATM約400拠点でモバイルバッテリーを借りられるようになる。みずほ銀行とモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を運営するINFORICHが11月28日に発表した。設置拠点を拡大した形。
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CIOは11月24日〜12月1日に開催される「Amazon ブラックフライデー」で、ACアダプターやモバイルバッテリーの特価販売を行っている。iPhone 12を2.2回充電可能なUSB PD(PowerDelivery)対応のモバイルバッテリーや、モバイルバッテリーとACアダプターが一体になった製品などが対象だ。記事内は全て税込み。
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エレコムは、容量1万mAhのモバイルバッテリー「DE-C44-10000」シリーズを発売。USB Power Delivery 20Wに対応したUSB Type-Cポートなどで3台同時充電が可能で、信頼性の高いパーツを使用したほか5つの安全機能も搭載する。
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モバイルバッテリーが原因。
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サンワサプライは、モバイルバッテリー「BTL-RDC27」シリーズを発売。容量1万mAhでUSB Power Delivery(USB PD)規格の最大出力20Wに対応し、急速充電表示機能や1%刻みで表示するデジタル残量表示機能も備える。
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国内外の旅行需要回復とともに、空港で搭乗前に受ける保安検査で所持品を「没収」される事例が急増している。
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フォーカルポイントは、10月20日に「UGREEN 25000mAh 大容量急速充電モバイルバッテリー 90597A」を発売。合計3ポートを備え、USB Type-C単ポートで最大出力140Wを可能とする。価格は1万2980円(税込み)。
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CIOは、容量5000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM 5000mAh」のクラウドファンディングを実施。ポケットに収まる約108gの軽量コンパクトモデルで、USB Type-Cポートを2つ備える。
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Amazonのプライム感謝祭にて、アンカーの製品がセールになっている。モバイルバッテリーは、5000mAhの「Anker 511 Power Bank」を4990円から26%オフの3690円としている。ポータブル電源は「Anker 757 Portable Power Station」が16万9900円から35%オフの1万9900円に。
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CIOがAmazonプライム感謝祭でモバイルバッテリーやUSBケーブルなどを割引。30W〜140W出力対応のGaN充電器「NovaPortシリーズ」は24%〜36%オフの2780円〜1万480円。USB Type-CやLightingに対応したシリコン充電ケーブルは、11%〜15%オフの1400円〜2050円としている。
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ゲオストアは、19/14型「バッテリー内蔵ポータブルテレビ」を発売。内蔵バッテリーで場所を選ばず視聴でき、USB PD対応のUSB Type-C電源やUSB PD対応モバイルバッテリーから給電できる。価格は1万1880円(税込み)から。
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グリーンハウスは、容量1万mAhのモバイルバッテリー「GH-BTX100シリーズ」を発売。残量は4段階のLEDで表示し、スマートフォンの2台同時充電も可能だ。電気用品安全法(PSE)をクリアし、過充電保護なども備える。
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CIOは、容量2万mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO」のクラウドファンディングを実施。最大67W出力に対応し、容量1万mAhのモバイルバッテリーと変わらないサイズ感を実現している。
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エレコムは、ワイヤレス充電の新規格「Qi2」に対応した充電器を開発中。2023年内の発売を予定し、モバイルバッテリーは2024年から順次発売する予定だ。
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ゲオストアは、9月7日に「USBポート付きボディバッグ(GRT2-UBB 086Y BK)」を発売。側面のUSBポートへモバイルバッテリーなどの充電器を接続すれば、バッグを背負ったままスマートフォンなどを充電できる。
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CIOが、9月11日まで開催される楽天市場の「RakutenスーパーSALE」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」、急速充電器「NovaPortシリーズ」をはじめ、生活家電なども最大74%オフで提供する。
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9月1日から4日にかけて開催中のAmazon「季節先取りSALE」。CIOはモバイルバッテリーや充電器など多数製品を出品している。中には8月下旬にクラウドファンディングを終えたばかりの製品も。気になる人は早めにチェックしよう。
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