最新記事一覧
20周年を迎えたmixiの今を聞いた。
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mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。
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マスク氏がCEOになって以降、Twitterの運営を不安視する人は日本にも多い。移行先として挙がりがちなのは、日本発のSNS「mixi」だ。だが、「mixiにはかつての“黒歴史”が残されているから戻れない」と多くの人が言っている。
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SNS依存からの脱却に成功したミクシィ――。2013年にリリースしたスマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」が記録的な大ヒット作品に成長。なぜモンストだけがこれほどまでに人気を得ることができたのか。同社の木村弘毅社長に話を聞いた。
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4周年を迎えたスマホゲーム「モンスターストライク」は、ミクシィという会社を救ったタイトルとしても知られている。モンストのヒットで、ミクシィはどのように変わったのか? 「モンスト」に立ち上げから関わるミクシィ森田仁基社長インタビュー。
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2000年代後半に人気だったSNS「mixi」に急に注目が集まっており、Twitterトレンドトップに。なぜ今?
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2004年の記憶をリライトしてえええええ!
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Twitterで出会い、同棲(どうせい)を経て婚約――そんな時代の最先端をいくカップルになれそめから婚約までの経緯を聞いてみた。
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女子大生といえば、LINEやSNSは切っても切り離せないツールになっていると思うが、彼女たちはどのように活用しているのだろうか。そしてキャリアメールは……?
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マイミク同士でリアルタイムにメッセージやスタンプをやりとりできるiPhoneアプリ「mixiトーク」が公開。
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スマホネイティブアプリによるゲーム配信「mixiコラボ スマゲー」がスタート。パズルやシューティングゲームなどのカジュアルゲーム中心。
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SNS「mixi」を運営するミクシィが、DSP事業に参入した。特徴は、mixi IDを使った精度の高いターゲティング。DMPと統合したDSPとして、海外進出も見込む。
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mixiの「足あと」が事実上の復活。「訪問者」のリアルタイム表示機能の正式提供が始まった。
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mixi上で商品を購入したり、気になる商品を友人とシェアできる「mixiモール」がオープン。現実社会で友人とウィンドウショッピングするように、買い物を軸に友人との交流を楽しむ「共感消費」を生みたいという。
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NECビッグローブが、iOS/Android向けグループメッセージングアプリ「RingReef」の配信を開始した。
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「引きこもりのためのSNS」をうたうサイトがいくつかある。そこでは何が起きているのだろうか。
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クローズドな交流を得意としてきたmixiが、「mixiページ」をきっかけに、オープンな方向にかじを切った。ターゲットユーザーを限定せず、できるだけ多くのニーズにきめ細かく応えることで、Facebookなど競合と差別化していく戦略だ。
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SNS「mixi」スタート以来の機能「足あと」がリニューアル。新たに「先週の訪問者」機能に変更し、訪問者を「友人」と「その他」に分けて1週間に訪れた人を翌週に表示するようになる。
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「MEDIAS」には、ユーザーに向けて情報を発信する専用のポータルサイト「MEDIAS NAVI」が用意されている。今回は「MEDIAS NAVI」を中心に、プリインストールアプリや、SNSの使い勝手について詳しく紹介する。
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ミクシィの2010年度は増収増益。今期はユーザー同士のつながり(ソーシャルグラフ)を活用した広告・課金システムによって、さらなる収益化を目指す。
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mixiのiPhoneアプリがアップデート。mixiボイスを投稿したり、日記をアプリ内ブラウザで閲覧したりできるようになった。
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スマートフォンは、アプリをダウンロードすることで、より楽しく便利に利用できる。IS05にプリインストールされているアプリから、au one MarketやAndroid マーケットで入手できるアプリまでを厳選して紹介しよう。
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mixiの更新情報を管理できるAndroidアプリがソフトバンク端末向けに公開された。
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サイバーエージェントとミクシィが、mixiアプリを開発する新会社を設立。mixiらしい“ソーシャルな”アプリを開発する。
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マイミク同士などで年賀状を送れる「ミクシィ年賀状」のシステムに不具合があり、1459枚が投函できていなかった。対象の年賀状は1月12日までに投函したが、年賀状代は全額返金する。
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ユーザーの反発を受けて停止している「mixi」のアクティビティ機能が12月13日に再開。機能のオン・オフを選べるようにする。
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気に入ったニュースなどを1クリックでチェックし、マイミクに伝えられる「イイネ!」ボタンがオープン化した。外部サイト運営者が、各ページに実装できる。
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mixiが「メアドでユーザー検索」機能に続き、行動をユーザーに知らせるアクティビティ通知機能もユーザーの反発を受けて停止した。機能のオン・オフを選べるようにして再公開する予定だ。
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マイミクを追加したりコミュニティに参加すると自動でマイミクに通知するmixiの新機能がユーザーから猛反発を浴びており、3万人が参加する反対コミュニティもできている。
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マイミクゼロでもmixiアプリが利用できるようになる。
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mixiの更新情報をチェックしたり、端末のアドレス帳とマイミク情報を同期させられるAndroidアプリ「ソーシャルフォン」が来年2月に登場する。
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GREEやモバゲーの人間関係は「バーチャルグラフ」、現実に根ざしたmixiの人間関係は「ソーシャルグラフ」とされているが……。
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スケジュールをマイミク同士で共有できる「mixiカレンダー」に登録された予定の数が、11日のスタートから3日間で100万件を突破した。
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08年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメント。いずれは“電脳メガネ”を――そんな目標実現に向け、いまはARとは関係ない、mixiアプリの開発に注力している。
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mixiで、日記検索などに対応した検索窓がトップページから消えた。理由を笠原社長に聞いた。
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「マイミク通信簿」などを開発するベンチャー「空飛ぶ」のプロフィールページにアクセスしたユーザーが、ウイルスに感染した恐れがあるという。アプリは別サーバで運用しており問題はないという。
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約350万人が利用する「マイミク通信簿」などmixiアプリを開発するベンチャー「空飛ぶ」が、2月25日夜からすべてのアプリの運用を停止している。開発用サーバなどで第三者による改ざんが判明したためという。
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「楽しんでほしい」――「Xperia」のインタビュー中に最も多く聞かれた言葉だ。ソニー・エリクソンがこだわったエンターテインメント機能に、ドコモのこだわりをミックスさせ、Xperiaは新しいスマートフォンへと昇華された。ドコモがXperiaで目指すものとは――。
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「GREEやモバゲーと混同されることが多いが、mixiアプリは違う」――ミクシィ笠原社長が語るその違いとは。
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これまで普通の携帯電話とiPhoneの2台持ちをしていた筆者は、この12月から普通の携帯を1台だけ持ち歩いている。約1年間iPhoneを使い、その魅力も十分理解した上で、それでもiPhoneをやめた理由とは……?
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ウィジェットの普及には、それを配信するプラットフォームの成熟が欠かせない。その急先鋒となるのは「mixiアプリ」。企業の参入も進んでいる。ウィジェットマーケティングを展開するための土台となるプラットフォームを考察する。
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「キャリア主導でない新たなゲームポータル」――mixiアプリのモバイル版が始動した。まずは約100種類のアプリを公開。mixiユーザー拡大の起爆剤になればと期待する。
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中毒になるほどハマる人が出る反面、良さが分からない人も多い、Twitter。現時点で最も分かりやすい紹介本は、『ツイッター 140文字が世界を変える』だろう。
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「mixi」に、気になるユーザーや知り合いかもしれないユーザーを管理できる新機能「myリスト」が。お互いにマイミクになりたいと思っていた場合、自動でマイミク登録できる。
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マイミクから親しい人を選び、日記を限定公開できる「仲良しマイミク」機能が「mixi」に追加された。
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Twitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した。笠原健治社長が、「エコー」を正式サービスに格上げする計画を明かした。APIの公開も検討している。
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連載第75回は「スペランカー」(アイレム)。昔は早々に挫折しましたが、最近では難なく全4ステージをクリア! ……とまではいかず、やっぱりゲームオーバーの曲を何度も聞くはめに。スペランカー弱い〜。スペランカーだしスペランカーだもの〜。
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2年ほど前話題になった「mixi疲れ」と同様の“症状”が、Twitterユーザーにも出ているようだ。
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ミクシィは、20代女性中心だったmixiのヘビーユーザー層を「mixiアプリ」で広げる狙いだ。23日に開いた開発者イベントには、開発元として、SNS向けアプリ専業の米国ベンチャー企業も登場した。
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相手の活動、考え方に興味がある場合「一体どんな活動をしているんだろう?」と思う。“一方通行人脈”ならば、誰にも迷惑がかからず、必要な情報をもらったり、アドバイスが受け取られる。
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