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東芝エルイートレーディングは、ワイヤレススピーカー「TY-WSD10」を2013年1月18日に発売する。IPX4相当の防水仕様に加え、受信機側から送信機に音声を伝送できる「プッシュトーク」機能を装備。
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ドコモの「プッシュトーク」は2010年9月30日で終了する予定となっていますが、夏モデルでプッシュトークを利用できる機種はあるのでしょうか?
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NTTドコモは、携帯電話でトランシーバーのようなグループ内通話が行える「プッシュトーク」について、2010年9月にサービスを終了すると発表した。プッシュトークを定額で利用する「カケ・ホーダイ」は2009年9月に受付を終了する。
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NTTドコモは6月1日から12月31日まで、「プッシュキャンペーン」を実施する。プッシュトークの利用料を1回1.05円に値下げする。合わせて定額サービスのカケ・ホーダイも月額300円で提供する。
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NTTドコモは、「プッシュトーク★キラキラ大作戦」と題した、プッシュトークの各種キャンペーンを実施する。期間は2006年12月1日から2007年1月31日まで。
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シャープの「SH702iS」は、2.4インチ大型液晶やフルブラウザ、プッシュトーク、着もじなど、902iSに迫る機能を備えた端末だ。
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「P702i」は70xi系端末では唯一、プッシュトークに対応。SD-Audioやワンプッシュオープンボタン、miniSDカードへのコンテンツ保存などの機能を備える。
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702iシリーズの共通項は“軽量コンパクト”と“iチャネル”。デザイナーコラボモデルやストレート端末、プッシュトーク対応機種、FeliCa対応機種など様々な端末を揃え、「こだわりのある人向けの携帯」を目指す。
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年末対談企画第4回は3回目に引き続き、2005年に注目された「サービス」を取り上げる。「プッシュトーク」「安心ナビ」「災害伝言板」などから、エリアといった基本サービスまでを徹底討論する。
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NTTドコモは、同社の「プッシュトーク」サービスの定額プラン「カケ・ホーダイ」および「プッシュトークプラス」を2006年1月1日に開始する。
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「コンパニオンとプッシュトークでゲーム」ができる902iイベントが渋谷で開催される。実機を手にとって試せるコーナーも設ける。
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2社の冬端末から実装されるプッシュ・ツー・トーク。しかしドコモのプッシュトークとKDDIのHello Messengerには、音声通話だけを見ても少なからぬ違いがある。接続が切れるまでの無通信時間についても両社の考え方が反映されている。
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NTTドコモはFOMA 902iシリーズの目玉機能として「プッシュトーク」を導入してきた。同種の機能は海外ではビジネス向けとして普及しているが、あえてドコモが「コンシューマー向けサービス」として導入する理由は何か?
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ドコモが発表した「プッシュトーク」は、使い勝手がこれまでの携帯電話とかなり異なる。どう操作して、どう話すのかチェックしよう。
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携帯は右手で持つか、左手で持つか。プッシュトーク機能を使いこなすには、機種選びから考える必要があるかもしれない。
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902iシリーズの特徴は、「プッシュトーク」ばかりではない。新たに強化されたポイントを、順に見てみよう。
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ドコモは、プッシュトークの利用イメージを寸劇で表現した。主人公はなんと「電話男」。クライマックスのセリフは――「めしどこかたのむ」
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既報のとおり、ドコモはPTT技術を利用した新サービス「プッシュトーク」を開始する。同社執行役員の夏野剛氏が、サービスの狙いを話した。
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FOMAの冬モデルとして登場する「902i」シリーズは、トランシーバーのように使える「プッシュトーク」に対応。トルカとiチャネルも標準機能として装備する。
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