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三菱電機の“REAL LASERVUE”(リアル レーザービュー)は、赤色レーザーとシアン色LEDをバックライトに採用し、色再現性を向上させた新機軸の液晶テレビ。しかし、直進性が高いレーザー光をどのように取り込み、活かしたのだろうか。そして実際の効果は? 「画質の鬼」ことデジタルメディア評論家・麻倉怜士氏が、三菱電機開発陣に迫る。
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三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REAL ブルーレイ」の新製品「DVR-BZ360」を6月下旬に発売する。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダーの新製品「DVR-BZ260」を4月下旬に発売する。新たにUSB外付けHDDの接続をサポート。内蔵HDDの残り容量が少なくなると、録画済み番組を自動的にムーブする。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はトラブルに関するニュースが多めでした。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」の新製品として、「DVR-BZ450/BZ350/BZ250」の3機種を5月末に発売する。MPEG-4 AVCによる2番組同時の長時間録画や「スカパー!HD録画」をサポート。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー“REAL ブルーレイ”の新製品「DVR-BZ340」「DVR-BZ240」を発売する。
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前回の普及モデル編に続き、今回は各社のラインアップから上位モデルをピックアップ。上位機モデルならではの機能をチェックしてみよう。
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今回は、実売10万円以下で購入できるBlu-ray Discレコーダーにフォーカス。Wチューナー搭載の普及モデルにくわえ、シングルチューナー機やVHS一体型の価格をチェックしていこう。
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各社から秋冬商戦をにらんだBDレコーダーが登場した。BDの普及した今だからこそ見えてくる「3つのトレンド」とは? ソニーとパナソニック、トップモデルの比較もあわせて行った。
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三菱電機は、独自の超解像技術を搭載した液晶テレビとBlu-ray Discレコーダーを発売する。
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三菱電機は、「REAL ブルーレイ」の新製品として、ハイエンドモデルの「DVR-BZ330」を含む3機種を発表した。超解像技術やネットワーク機能を搭載。
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三菱電機がBDレコーダーの新製品「DVR-BZ130」を8月に発売する。操作ステップを減らし、誰にでも使いやすい録画機を目指した。
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三菱電機は、Blu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」の新製品「DVR-BZ110」を発表した。最大5倍の長時間ハイビジョン記録が可能になったほか、フルHD解像度のEPGなどを新搭載。
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三菱電機から初のBDレコーダー「DVR-BZ200/100」が登場した。2層メディア対応のBDドライブ、デジタル2番組同時録画、AVC記録にDVDメディアへのハイビジョンダビングなど技術トレンドを押さえつつ、簡単操作にこだわった製品だ。じっくり試用してみよう。
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