最新記事一覧
これまでは、PlayStation 5用アプリ「torne」のみで利用可能でした。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。
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パナソニックは4月3日、スマートフォンで撮影した写真や動画の保存や再生が行えるBlu-ray Discレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。全録モデル3機種を含む6機種に拡大。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”(ディーガ)シリーズがスマートフォン連携を強化。新たに「おうちクラウドディーガ」4機種を10月に発売する。
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アイ・オー・データ機器は、パナソニック製「ビエラ」「ディーガ」などへの対応をうたったUSB外付け型録画用HDD「AVHD-AUTB」シリーズを発表した。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新シリーズ投入に合わせ、ハイレゾ対応のコンパクトスピーカー「ディーガスピーカー」を発売する。サウンドバーとしても活用できるユニークな製品だ。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新製品として、Ultra HD Blu-ray(以下、UHD BD)の再生に対応した2機種を発表した。
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8月に開幕するスポーツの祭典「リオデジャネイロオリンピック」。時差が約12時間あり、中継によるテレビ放送は深夜になると予想されている。
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パナソニックが、6チューナー/2TB HDDを搭載するBDレコーダー「DMR-BRG2020」を5月20日に発売する。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能を搭載した。
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パナソニックは「DIGA」の最上位モデルとして、4K映像を楽しめる規格「Ultra HD Blu-ray」に対応した「DMR-UBZ1」を発売する。実売予想価格は40万円。
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パナソニックは、Ultra HD Blu-ray再生に対応したBDレコーダー“プレミアムディーガ”「DMR-UBZ1」を11月13日に発売する。店頭価格は40万円前後になる見込みだ。
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パナソニックのエントリーからミドルレンジのBDレコーダーDIGA(ディーガ)5機種が一新する。市場想定価格は、5万円前後(税別)から。
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パナソニックは、全録機能「チャンネル録画」を強化した新DIGA「全自動DIGA」3製品を発表した。面倒な作業はいらない便利な生活を提案するという。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」4機種のソフトウェアアップデートが12月15日に始まった。これにより、ホームサーバ機能が大幅に強化される。
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パナソニックは、同社のBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」の2014年秋モデル4機種向けソフトウェアアップデートを発表した。ディーガの内蔵HDDに保存したハイレゾ音源をDLNAで配信できる。
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パナソニックは、ビエラやディーガで放送中または録画した番組をリモート視聴できる無料アプリ「Panasonic Media Access」の機能を強化し、Androidアプリも新規に公開した。
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パナソニックがBDレコーダーの新製品を発表。大きなボタンの「新かんたんリモコン」や、テレビ音声を聞き取りやすくする「ゆっくり/はっきり再生」など、お年寄りにも使いやすい機能を備えた。
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パナソニックからBDレコーダーの新製品4機種が登場。4K対応をさらに強化したほか、PCとのファイル共有や制約の少ないリモートアクセスなど、豊富な新機能を盛り込んだ。
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パナソニックは6月9日、VIERA(ビエラ)やDIGA(ディーガ)から放送中の番組や録画した番組をスマホなどに転送し視聴できる、リモート視聴用アプリ「Panasonic Media Access」の提供を開始すると発表した。
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パナソニックは6月4日、DIGA(ディーガ)の新製品として、”4K/24pアップコンバート”対応の1TバイトHDD搭載BDレコーダー「DMR-BZT665」を6月20に発売すると発表した。
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パナソニックは、2013年秋以降に発売した同社製Blu-ray Discレコーダーについて、NexTV-Fの要件を満たしたリモートアクセス機能を追加する。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)の新製品として「チャンネル録画」対応の2機種を発売する。従来機から大幅に機能を拡充。USB外付けHDDでストレージを追加できるほか、DRモードやオートチャプターにも対応した。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新ラインアップを発表した。2チューナー以上のモデルがそろって「マスターグレードビデオコーディング」(MGVC)再生に対応。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー“ディーガ”のフラグシップモデル「DMR-BZT9300」が、最大36bitの高階調映像を実現する新技術「マスターグレードビデオコーディング」に対応すると発表した。
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パナソニックは、ディーガ新製品4機種を発表した。いずれも5月下旬に発売するDTCP+動画転送アダプター「DY-RS10-W」に対応し、外出先のiPhoneやiPadから録画番組を楽しめる。
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バッファローは、Blu-ray Discレコーダーや録画テレビで利用できるUSB 3.0の外付けHDD「HD-AVSU3/Vシリーズ」を1月下旬に発売する。
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ソフトバンクBBは、iPhone/iPadに保存したデータをSDカードへバックアップできる「ワイヤレス メモリーリーダー&ライター」を発売。最大8台の端末と同時接続できるほか、「ディーガ」と連携したな番組視聴も可能となっている。
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デジオンは、ホームネットワークアプリケーション「DiXiM」シリーズ製品において、パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「DIGA」(ディーガ)シリーズ製品との連携機能を開発した。
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パナソニックは“DIGA”(ディーガ)の新製品5機種を11月20日に発売する。3チューナーからシングルチューナーまでラインアップ。新たに「スマート検索」に対応した。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダーのフラグシップモデル「DMR-BZT9300」を11月20日に発売する。独自の4Kアップコンバート出力に加え、最大192kHz/24bit対応のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したプレミアムモデルだ。
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パナソニックは、BDレコーダー“DIGA(ディーガ)”の新ラインアップとして、A4サイズに納まるコンパクトボディーの「DMR-BR130」を発売する。
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パナソニックが“DIGA”(ディーガ)向けのスマートフォンアプリ2種をリリースした。番組に関するTwitterのコメントをチェックできる「盛上りナビ-MeMORA-」では、盛り上がったシーンから再生することも可能だ。
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パナソニックは、“ビエラ・ワンセグ”「SV-ME1000」および“ディーガプラス”「UN-JL10T1」について発売日を延期すると発表した。
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パナソニックは、無線LAN内蔵のHDDレコーダーとワイヤレスモニターをセットにした「DIGA+」(ディーガ プラス)2機種を6月25日から順次発売する。DLNAの「お部屋ジャンプリンク」を活用したパナソニック流“どこでもテレビ”だ。
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パナソニックは、バスルームやキッチンでワンセグ放送やAndroidアプリが楽しめる「SV-ME1000」を発売する。「お部屋ジャンプリンク」対応により、ディーガに録画した番組を視聴することも可能だ。
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パナソニックから、「お部屋ジャンプリンク」対応のコミュニケーションビューワー「UN-W700」が登場。別の部屋に居ながら、同社製品「ディーガ」の録画番組やテレビ放送がワイヤレスで楽しめる。
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パナソニックは、同社のBlu-ray Discレコーダー“DIGA”(ディーガ)で利用できるテレビ番組情報ウェブサービス「ミモーラ」について、無料キャンペーンを5月12日〜8月31日にかけて実施する。
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「ポケットサーバー for iPhone/iPad」は、パナソニックの“DIGA”(ディーガ)シリーズで録画した番組を持ち出せる小型メディアサーバーだ。通勤/通学電車や空いた時間を有効活用し、録画番組を楽しめる。
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年2回のリニューアルというペースで進化し続けるパナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”が、またこの2月に新バージョンへと進化した。発売を前にスマートディーガの進化ポイントを整理していこう。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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パナソニックの新商品発表会を、ブログメディア「Gizmodo」がライブ配信する。ラジオDJのサッシャさんらが、新しい「VIERA」と「DIGA」が生活でどのように役立つかを説明する。ユーザーからの質問も受け付ける。配信は2月15日20時0分〜。
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4アンテナダイバーシティシステム搭載でアンテナケーブルを接続せずに地上デジタル放送が楽しめるお風呂テレビが登場。ディーガやVIERAとの連携機能も搭載した。
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パナソニックは、薄型コンパクトな3D対応BDプレーヤー「DMP-BDT320」を3月15日に発売する。DLNAクライアントや「ビエラ・コネクト」対応など、最新のディーガに近いネットワーク機能を備えた。
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パナソニックの「DIGA」(ディーガ)に録画したテレビ番組を、iPhoneやiPadからワイヤレス再生できる「ポケットサーバー for iPhone/iPad」が登場した。SDカードを使った外部ストレージとしても利用できる。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
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「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ(DIGA)」向けに展開しているWebサービス「ディモーラ(DiMORA)」と「ミモーラ(MeMORA)」へ、Android端末から簡単にアクセスできるアプリ「番組ナビ-DiMORA-」を提供開始した。
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アイ・オー・データ機器は、“ディーガ”推奨モデルとなる録画向けUSB外付けHDD「AVHD-UR」シリーズ2製品の価格改定を行った。
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パナソニックは、薄型テレビ「ビエラ」向けのクラウド型インターネットサービス「ビエラ・コネクト」について、BD/DVDレコーダーDIGA(ディーガ)向けにも一部機能を提供する。
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パナソニック“ブルーレイディーガ”のトップエンドモデル「DMR-BZT9000」は、約7.5キログラムという重量級BDレコーダー。DIGA史上もっとも物量が投入されたと思われる同機をプレーヤーとして検証していこう。
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