最新記事一覧
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが1月25日にスタートした。アイ・オー・データ機器は在宅ワークで使いやすいものからゲーミング向けまでさまざまなモニターをセール出品している。そのほか、ストレージやキャプチャーボードもあるので、チェックしたい。
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ピクセラは、W録画に対応した3波対応ダブルチューナーを搭載した内蔵型TVチューナー「XIT-BRD110W」を発表した。
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東芝映像ソリューションが開発中の「BS/CS 4Kチューナー」を披露した。12月1日にスタートする「新4K8K衛星放送」のうち、4K放送を現行の4K対応テレビなどで視聴するための据え置き型チューナーだ。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”(ディーガ)シリーズがスマートフォン連携を強化。新たに「おうちクラウドディーガ」4機種を10月に発売する。
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2017年中はNAND不足継続も、長いスパンで見ればGB単価はHDDに接近。2020年にSSDの販売台数はHDDを抜き、ストレージされるデータ総量は6.5ZB(ゼタバイト)に達するという。
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東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?
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自動化によって利用者に時間的な余裕を与えてくれる食器洗い機やロボット掃除機などの家電を最近は“時短家電”と呼ぶこともあるが、今度は東芝のBlu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」が“時短”を打ち出した。
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季節ごとに大量の新作が放送される深夜アニメ。2016年の夏(7〜9月期)も40以上の作品が放送予定となっており、ファンにとっては忙しい時期が始まります。今回は最新の録画テレビ、レグザ「Z700X」シリーズをピックアップしました。
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ピクセラは、Windows用となるUSB外付けTVチューナー「PIX-DT295W」の販売を開始する。
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富士通のPC事業が分社化してから初めて登場する「FMV」の新モデル。さまざまな面で使い勝手を改善した2016年夏のベーシックモデルには特に注目したい。
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23型ワイド液晶を搭載した「FH77/XD」は、最新CPUやDDR4メモリ、USB 3.1 Type-Cポートを搭載するなど、さらなるハイパフォーマンスを実現した。
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ヘビーな録画ユーザーに朗報だ。デジオンの「DiXiM SeeQVault Server Pro」を使えば、SeeQVault対応のテレビやレコーダー同士でメーカーを問わずに録画番組の“引っ越し”が簡単に行える。またDTCIP-IPのダウンロードムーブにも対応している。
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動画再生ソフトウェアの最新版「PowerDVD 16」が発売。テレビに最適化したUIを搭載するなど、PC上での再生にとどまらない機能強化が目を引く。
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デジオンは、昨年10月に発表されていたSeeQVault対応のWindows用プレーヤーソフト「DiXiM SeeQVault Play」のダウンロード販売開始を告知した。
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パナソニックが、6チューナー/2TB HDDを搭載するBDレコーダー「DMR-BRG2020」を5月20日に発売する。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能を搭載した。
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東芝から2016年の春モデル「dynabook T75/U」が登場した。新モデルには便利で楽しいアプリや初心者にも動画で分かりやすいヘルプナビ、そして使うのが楽しくなる魅力の装備が盛りだくさん。春からの新生活はdynabookと共に迎えよう。
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バッファローのSeeQVault対応のTransferJetアダプター「BSCRTQ01/V」は、レコーダー内の録画番組をワイヤレスでスマホに転送できる周辺機器だ。
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東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。
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バッファローはテレビ録画向けドライブを採用した24時間連続録画対応外付けHDD(USB 3.0対応)を2月中旬に発売する。3シリーズ12モデルと幅広いラインアップを用意。
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東芝の21.5型液晶一体型PC「dynabook D」シリーズは、全モデルからハードウェアを引き継ぎつつソフトウェア面を強化した。
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23型ワイド液晶を搭載した「FH77/XD」は、最新CPUやDDR4メモリ、USB 3.1 Type-Cポートを搭載するなど、さらなるハイパフォーマンスを実現した。
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ピクセラは、USB接続対応の外付け型デジタルTVチューナー「PIX-DT295」を発表。SDカードなどにHD画質で書き出しを行える「SeeQVault」をサポートしている。
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NTTドコモは、「arrows NX F-02H」を12月4日に発売する。月々サポート込みの実質価格4万円台半ばとなる。メーカー主催の発売記念キャンペーンも実施する。
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東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。
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東芝は10月15日、15年秋冬商戦向けにトリプルチューナー搭載レグザサーバーなどを発表した。録画予約なしで3チャンネルを常時録画し続ける。
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10月7日、ITとエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」が開幕した。ソニーや東芝は出展を見送ったが、一方でUltra HD Blu-ray再生対応BDレコーダーやHDR対応テレビなど見どころも多い。
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東芝の2015年秋冬モデルとして登場したオールインワンデスクトップPCは全モデルでハイレゾ音源に対応した。
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既存のラインアップに大画面の17型とコンパクトな14型を加えた全6シリーズで展開する。第6世代Coreを採用するハイエンドノートも登場した。
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ペン入力対応の10.1型Windowsタブレットと、液晶が360度回転する11.6型モバイルノートPCに、Windows 10プリインストールモデルが登場した。
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2015年の年末商戦に向けて、東芝は個人向け主力PCをモデルチェンジした。Windows 10をプリインストールし、スペックとソフトウェアの強化を行ったほか、スタンダードノートPCの新モデルも登場している。
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サイバーリンクは、SeeQVault対応テレビやレコーダーで録画した番組を再生するソフト「SeeQVault Player」を発売した。価格は3280円(税込)。
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東芝は、4K液晶テレビの新製品として、「J20X」シリーズを発表した。ミドルクラスながら全面直下LEDと新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR」を搭載。また同クラスでは初めて「タイムシフトマシン」を採用した。
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アイ・オー・データ機器は、「SeeQVault」に対応したテレビ録画向けの外付けポータブルHDD「AVHD-PUTSQ」シリーズを発表した。
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パナソニック“4K VIERA”のセカンドライン「CX800シリーズ」が登場した。全モデルにIPSパネルを搭載したほか、6軸のによる色補正など上位機に迫るスペックで、HDR対応も予定している。
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ノートPCを作り続けて30年。東芝がこれまで培ってきた技術やノウハウを結集した2015年夏モデルが登場した。その主力となるスタンダードノートPC「dynabook T75/R」は、使ってみて初めて分かる上質さを備えている。
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東芝が液晶テレビ「レグザ」の「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加。ファームウェアアップデートで新規格のHDMIや「TimeOn」の新サービスなどに対応する。
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東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。
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東芝が2015年ノートPC夏モデルとして5シリーズを発表。スペック強化やデザイン変更、ハイレゾ対応などがみどころだ。
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大画面ノート、低価格コンパクトノート、液晶一体型デスクトップと、東芝は個人向け主力PCを夏商戦に向けてモデルチェンジした。Windows 10のアップグレート対策を施しているのが特徴だ。
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パナソニックは、4K液晶パネルを搭載した“ビエラ”「CX700シリーズ」を発表した。昨年秋に発売した「AX700」シリーズの後継となる高コストパフォーマンスモデルだ。
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パナソニックは、4K対応液晶テレビの新製品「CX800シリーズ」を発表した。従来機「AX800シリーズ」に比べて約1.6倍の色表現が可能になったという。
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パナソニックは、全録機能「チャンネル録画」を強化した新DIGA「全自動DIGA」3製品を発表した。面倒な作業はいらない便利な生活を提案するという。
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東芝から“レグザサーバー”の新しいフラグシップモデル「BDR-M590」が登場。「タイムシフトマシン」の機能的な制約を大幅にへらし、リモート視聴も強化した意欲作だ。
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HD映像をさまざまな端末で再生できるコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応したAndroid向けプレーヤー「SeeQVaultプレーヤー」をピクセラが開発、2月中に公開する。価格は無料。
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シャープはBlu-ray Discレコーダーの新製品7機種8モデルを2月から順次発売する。連続ドラマやアニメの見逃しを防ぐ「ドラ丸」機能を新たに搭載した“ドラマ丸録りレコーダー”だ。
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バッファローは、SeeQVaultに対応した録画用のUSB外付けHDD「HD-AVQU2/Vシリーズ」3機種を発売する。
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東芝は、コンテンツ保護技術の「SeeQVault」に対応したUSB外付けHDD「CANVIO DESK」(キャンビオ・デスク)3機種を発表した。
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東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。
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