Netflix対応
HDR入力や新クラウドサービスに対応 東芝、レグザのスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表(1/2 ページ)
東芝ライフスタイルは、液晶テレビ「レグザ」のスタンダードモデルとして「G20X」シリーズを6月30日に発売する。55V型、49V型、43V型の3サイズをラインアップする。価格はオープンで、実売想定価格は55V型が30万円前後、49V型が26万円前後、43V型が21万円前後(いずれも税別)。
ハイエンドモデルの「Z10X」シリーズ、ミドルレンジモデルの「J10X」シリーズの下位モデルに位置付けられるが、HDR入力や全面直下LED、使いやすく進化したクラウドサービス「TimeOn」、2015年秋に国内でリリース予定の「Netflix」に対応するなど、スペックに妥協はない。担当者も「スタンダードモデルとうたいながらもぜいたくなスペックに仕上がっている」と話す。
画質も妥協なし 新HDMI規格のHDR入力に対応
液晶パネルはIPS方式で高輝度な全面直下LEDと新エンジンを採用する。2016年2月のダウンロードでHDMI 2.0a規格のHDR入力に対応する予定だ。これにより、精細感や立体感を向上させ、広色域の色彩を表現するという。
4Kで撮影・編集されたBlu-ray DiskのフルHD映像を4Kに近い画質で再現する「4Kマスターリファイン」、映像送信の際に失われる色を復元する「広色域復元」、高輝度領域の圧縮特性を推定して復元する「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」のほか、彩度に合わせて輝度の高域成分を補正し、色の濃い映像も細部の質感まで再現するという「カラーテクスチャー復元」、平坦部や文字の周囲に発生しがちなブロックノイズやモスキートノイズを抑え、映像全体の鮮明さと視認性を向上させた「ノイズエリア解析高精細化技術」、映像処理による遅延を抑える「ゲームダイレクト」モードなど、従来機の機能を継承した。
液晶パネルは上下左右のフレーム幅を同一にしたデザインで、高い質感のリアルメタルスタンドを採用。つや消し効果のあるストーンブラッシュ加工を施したという。
地デジ/BS/CS対応のトリプルチューナーを採用
オーディオ面では、低域共振周波数を低下させて豊かな低音を再現するという「ラビリンスバスレフ型スピーカボックス」を搭載。合計出力20ワットの高出力アンプや、リモコンのボタンを押して人の声を聞き取りやすくする東芝独自の音源分離技術なども備える。
内蔵チューナーは3基で、別売のUSB外付けHDDを接続すれば1番組を視聴しながら2つの裏番組を同時に録画できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR