最新記事一覧
ウィルコムは9月1日、W-SIMに対応した折りたたみ型のコンパクトな音声端末「WILLCOM 9」にピンクとイエローの新色を追加することを明らかにした。
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アイ・オーは、W-SIM対応PCカードアダプタやフィルタリングソフト付きNFCリーダー製品を最大25%値下げする。
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ウィルコムは、DSやPSP、iPod touchなどの無線LAN対応機器を接続できるW-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」を2月19日に発売。価格は新規W-VALUE SELECTの利用で頭金4800円、実質月額1980円ほどとなる予定。
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ハギワラシスコムがウィルコム向けデータ通信カード「WS008HA」の最新ユーティリティを公開した。8月21日から開始するベトナムでのPHS国際ローミングサービスに対応する。
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ネットインデックスは、ウィルコム向けデータカードの「AX530IN」とW-SIM「RX410IN」の最新アップデートソフトを公開した。
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ウィルコムは「9」シリーズの最新モデル「WILLCOM 9」を7月18日から発売する。シンプルさはそのままに、カメラやガジェット、デコラティブメールなどの機能を追加。端末には高性能CPUの「ARM11」を搭載した。
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アイ・オー・データ機器は、ウィルコムのW-SIMを差し替えて使えるUSB型通信アダプタを4月下旬に発売する。価格は4200円。
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ビジネスシーンを中心に、W-ZERO3を利用したさまざまなソリューションが登場している。eラーニングの分野でも一風変わった試みにW-ZERO3が使われている。それが英語教材「なりきりEnglish!」だ。
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スペックアップとスリム・コンパクト化を果たした「Advanced/W-ZERO3[es]」。徹底レビューの第1回はケータイとしての持ちやすさや操作性、新デバイスである「Xcrawl」についてチェックする。
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ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」と、ケーイーエス製端末「9(nine)」のファームウェアアップデートソフトが公開された。WX320Kは高速化サービスに対応し、9(nine)はライトメールの接続性が向上する。
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ノートPCでモバイルブロードバンドを実現するイー・モバイルのデータ通信カード「D01NE」と「D01NX」の徹底比較後編は、通信速度や消費電力、移動時の安定性や地下街・地下鉄での使い勝手を検証する。
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ネットインデックスがデータ通信モジュール「DD」でW-OAM対応W-SIM「RX420IN」を利用するドライバと、W-SIM「RX410IN」のファームウェアをアップデートするソフトウェアを公開した。
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ウィルコムは、最大204kbpsで通信できるW-OAM対応通信モジュール「RX420IN」(ネットインデックス製)を10日から単体発売する。新規契約で3800円から。
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3月31日のサービス開始に向けて、イー・モバイルの第1弾端末「EM・ONE」の予約が始まった。これまでのWindows Mobile機とEM・ONEは何が違うのか、まとめてみた。
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ウィルコムのシンプルなストレート端末「9(nine)」。このスリム&コンパクト端末の操作性は果たして快適なのか? 「2台持ち」に適したW-SIM内アドレスのダイレクトアクセスと合わせてチェックしてみた。
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ウィルコムは、グループ企業や取引先など、法人ユーザーを対象とした「ご紹介キャンペーン」を1月10日から実施する。紹介先・紹介元へのキャッシュバックや、景品の進呈を行う。
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W-OAMの大きなメリットである、高速なデータ通信速度は、前回の記事で明らかになったが、今回はW-OAMのもう1つの側面、「電波の到達距離の拡大」による粘りをチェックしてみた。
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赤耳ことW-OAM対応W-SIM「RX420AL」。ビンテージジーンズを連想する読者もいると思うが、ウィルコムも「ちょっと良いもの」というニュアンスを込めて、使っていたという。
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ウィルコムの最新音声端末「9(nine)」に搭載され、セット販売が一足早く始まったW-OAM対応のW-SIM「RX420AL」の単体販売が12月19日から始まる。
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ウィルコムが発売したハギワラシスコム製の「WS008HA」は、ExpressCard/34タイプのW-SIM対応データ通信カードだ。なぜExpressCard規格を採用したのか、その理由を開発陣に聞いた。
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ウィルコムは法人ユーザーを対象に、W-ZERO3を1カ月無料で貸し出すキャンペーンを行う。
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ネットインデックスが、ウィルコム「W-SIM」のアップデータを公開した。TT、DD、W-ZERO3と同時に導入したW-SIMでW-ZERO3[es]のパケット通信中の音声着信が可能になるがW-ZERO3では対応しない。
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ネットインデックスは11月から、「W-SIM」(ウィルコム シム)を販売すると発表した。ウィルコムが推進する「WILLCOM Core Module」戦略の一環。
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