最新記事一覧
画像SNSの成長とともに一世を風靡した美顔加工アプリの提供社「Meitu」が、22年上期の純損失が60億円に達するとの業績予想を発表した。赤字幅は前年同期の2倍〜3倍近くに拡大する見込み。背景には、投資した仮想通貨の暴落があり、批判の声が上がっている。
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3月25日、いよいよカシオ計算機からAndroid Wear搭載スマートウォッチが発売される。「カシオらしいスマートウォッチとは何か」を追求し、生まれたSmart Outdoor Watch WSD-F10は、なぜ今このタイミングで登場したのか。樫尾和宏社長に直撃した。
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右肩上がり成長を見込めないデジカメ市場において、各社の試行錯誤が続いている。多くは高級モデルの投入に活路を見いだすなか、事業撤退も検討したというカシオの打つ、次の一手は。
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レンズと液晶が回転することから「自分撮りデジカメ」としてアジア圏でヒットした、カシオ「EX-TR」の最新モデルが「EX-TR15」。日本国内では3000台限定販売となる新モデルをチェックした。
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カシオ計算機は可動フレームを備えた自分撮りデジカメ、「EXILIM TR」シリーズの新モデル「EX-TR15」を台数限定で発売する。スマホ対応でより自分撮りとSNSへのアップが簡単になった。
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カシオ“EXILIM”の10周年を記念した記念イベントが、大阪・梅田のヨドバシカメラ梅田店にて開催中だ。QV-10などシリーズを代表する機種が実写可能な状態で展示されている。
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ブランド10周年を迎えた“EXILIM”の最上位モデル「EX-ZR1000」を試用した。定評ある“サクサク感”を継承しながら、自分撮り液晶などのギミックも多く、楽しめるカメラだ。
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カシオ計算機のデジカメブランド「EXILIM」が10周年を迎えた。コンパクトデジカメといえば一部の高級志向製品を除いてスマホとの競争にさらされ、その行く先を悲観する声もあるが、QV-10よりカメラ事業に携わるキーマンの表情は明るい。
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カシオ計算機は、4月20日より販売開始予定であったデジタルカメラ“EXILIM”「EX-TR150」について、発売日前ながら販売終了すると発表した。予約が計画生産台数を上回ったため。
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カシオ計算機が2つのヒンジで液晶とカメラ部分が回転するデジカメ“EXILIM”「EX-TR150」を発売する。メイクとデコ機能を搭載して、“仲間撮り”がより楽しくなった。
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CP+のカシオブースは「EX-ZR20」や「EX-ZR200」などで同社がメッセージとして打ち出す“撮る快適さ”や“デジカメならではの利便性”を体験できるコーナーが目を引く。
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カシオ計算機は提供する「イメージングスクウェア」の大規模拡張を行った。アニメーション作成機能や画像変換サービスの強化が行われたほか、投稿した画像の販売も可能となった。
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携帯電話とミラーレスに挟まれたコンパクトデジカメの生きる道は何か。“EXILIM”「EX-TR100」の発売記念イベントでカシオ計算機が2つの方向性を示した。
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カシオの“EXILIM”「EX-TR100」は回転2軸というユニークな構造を備えたデジカメ。スペックだけ見ると足りないものがいっぱいあるけど、ケータイやスマホ以上に気楽に撮れて、楽しいカメラだ。
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カシオ計算機は東関東大震災に伴う部品調達の困難により発売が延期されていたデジタルカメラ「EXILIM EX-TR100」を7月22日より販売開始する。
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デジカメで撮影した画像を直接、iPhoneやiPad、Android OS搭載機へ転送できる無線LAN内蔵SDメモリーカード「Eye-Fi Mobile X2」が発売される。
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カシオ計算機は4月11日、4月発売を予定していたデジタルカメラ「EX-TR100」の発売延期を発表した。「部品調達が困難な状況となったため」(同社)。
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CP+も終了し、各社コンパクトデジカメはほぼ出そろったが、すべてが店頭に並ぶまでにはまだ時間がある。まずは各社新製品から見える、春モデルの傾向を整理した。
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カシオ計算機が発売する“EXILIM”「EX-TR100」は、「可変フレームデザイン」というユニークな構造を採用した製品だ。その詳細を写真と動画で紹介する。
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カシオ計算機ブースは「可変フレームデザイン」を採用した“EXILIM”「EX-TR100」と画像変換Webサービス「イージングスクウェア」の2本立て。EX-TR100のユニークな機構は来場者の関心を集めていた。
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カメラ映像機器工業会(CIPA)の主催する、カメラと写真・映像の総合イベント「CP+」が開幕した。昨年を上回る規模で参考出展や話題の製品も多数展示されている。
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HDRアートや油彩、水彩などさまざまな色調へ写真を変化させる、カシオ計算機の画像変換Webサービス「イージングスクウェア」がグランドオープンした。作品を提供するアーティストの石井竜也氏はその仕上がりに驚嘆する。
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カシオ計算機より、2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転する“フリーアングル”デジカメ「EX-TR100」が登場。
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各社より春モデルの発表がぼちぼち開始されるタイミングとあり、動きの少ないランキングになっている。春商戦の目玉モデルはなんだろうか。
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新春セールの目玉とする店舗があったためか、既に後継製品が登場しているニコン「D3000」の大幅なランクアップがみられた。現行製品に比べれば見劣りする部分もあるが、手軽なデジイチが欲しい人には十分な性能を持つ。
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液晶とカメラ部が回転するカシオの新提案デジカメ「TRYX」(トリックス)。その詳細に迫る。
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米カシオは2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転するコンパクトデジタルカメラ「TRYX」を4月より米国にて販売開始する。価格は249.99ドル。
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