最新記事一覧
L is Bは、現場チャット「direct」の新機能として、チャットに投稿した写真に自動でタグ付けし、クラウド上のアルバムで一元管理できる「コネクトTA」を追加した。
()
エクスモバイルが、修学旅行/校外学習向け写真共有アプリ「Transpic」をリリースした。生徒がレンタルスマホで撮った写真をアプリが自動でアップロードし、先生は写真を閲覧/一括ダウンロードできるようになっている。
()
個人旅行需要が高まる中、予約情報をアプリ上に集約することで、旅前や旅先での利便性向上などを図る。
()
安藤ハザマは、建設機器レンタル会社のカナモトと共同で、山岳トンネル工事に使用する仮設備の濁水処理プラント/吹付プラントの遠隔管理システムを開発した。クラウドを利用したデータの一元管理と、仮設備の自動化/遠隔管理により、プラント作業と管理を省人化、省力化する。
()
太陽工業と関係会社のミライ工事は、建設現場に関わる業務をクラウドで一元管理する施工管理アプリ「ミライ工事DXアプリ」を開発し、法人向けサービスを本格的に開始した。価格は月額プランで1ID当たり2500円(税込み)から。
()
楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。
()
大末建設は、案件情報から竣工までのデータを一元管理する独自プラットフォーム「DXS(大末DXシステム)」を開発し、本格運用を開始した。
()
ザクティとソフトバンクは、ウェアラブルカメラとクラウドVisual SLAM技術を活用した実証実験で、位置情報の一元管理化に成功した。ブレない高画質映像の配信と安定した測位が可能になる。
()
リーガルテックは建設業のDX支援を目的に、仮想空間で2DCAD図面含む機密文書を一元管理するVDRの活用を開始する。セキュリティや効率性、透明性を向上させ、競争力のある持続可能な建設ビジネスの構築につなげる。
()
オーク情報システムとチェンジは、米DroneDeployのドローンや360度カメラのデータ取得から、管理、分析、BIMとの連携まで一元管理できるデジタルデータ統合プラットフォーム「DroneDeploy」の統括代理店として販売を開始した。
()
イクシスと前田建設工業は、複数台の油圧ショベルの自律運転による自動施工管理システムを開発し、日立建機とともに実用性を確認した。
()
小野薬品工業は、日本と海外の規制要件などの違いから、国内外で2つのCTMSを保有していた。そこで同社は、新たなCTMSを導入した。その取り組みとは。
()
ゼロボードは中小建設事業者向けに、建設作業所単位で温室効果ガス(GHG)排出量を算定/可視化できるクラウドサービス「Zeroboard construction LIGHT」の提供を開始した。各作業所の場所や工期、用途、構造などの現場情報に加え、GHG排出量を含めた複数作業所を一括管理できる。
()
大林組はNECと連携し、建築物の構成情報を一元管理できるシステムの構築を進めている。BIMを用いて業務プロセスを横断的に管理し、幅広い業務に利活用できる基盤の構築を目指す。
()
東急建設はアイシーソフトが開発した環境データ一元管理システムに独自機能を追加し、運用している。工種工法ごとのCO2排出量推定から、竣工までのCO2排出量の試算にも対応し、環境関連データの把握/開示に関する業務を効率化する。
()
Amazonが、Alexa対応スマートホームコントロールパネル「Echo Hub」を国内で発売した。販路は自社のAmazon.co.jp限定で、価格は約2.6万円となる。
()
複数のWeb広告プラットフォームでの広告効果を一元管理する機能が、B2Bでニーズの増大しているMicrosoft広告に対応した。
()
日立製作所はサントリー食品インターナショナルとともに、工場への原材料入荷から製造、物流、倉庫保管までの情報を一元管理するチェーントレーサビリティーシステムを開発した。
()
サントリーは人事給与からキャリアビジョンまでを一元管理し、適材配置や自律的キャリア支援に活用する。サントリーが目指すタレントマネジメントとは。
()
グリッドは、鉄道/海上/陸上の輸送を一元管理してマルチモーダル輸送として効率化を実現するシステム「ReNom multiModal」を開発する。
()
商業施設やオフィスの設計・施工などを手掛ける船場は、BIMの新部門「BIM CONNECT本部」を設立した。BIMデータの全社一元管理による生産性向や、新規事業の創出に向け、BIMを基盤としたデジタルプラットフォームを構築する。
()
エム・ソフトは、BIMデータが無くても、現場を3D点群データ化し、設備点検情報をデジタルツインで一元管理する「MONOLIST」の提供を開始した。
()
企業の顧客データを一元管理・分析し、マーケティング施策の展開・精緻化を支える「CONNECTY CDP」が4つの新プランを設定してサービスを拡大する。
()
日立ソリューションズはSBOM情報やソフトウェアの脆弱性情報を一元管理する「SBOM管理サービス」を提供開始した。
()
日立ソリューションズは「SBOM管理サービス」を開始した。SBOMを一元管理し、各種リスクの検知と対応、ベストプラクティスの適用や情報分析・活用を実現する。
()
データ保護は企業にとって重要な課題である一方、それを実現するためのコストや負荷も相当なものになる。オンプレミスシステムやクラウドをまたいで、コストを抑えつつ効率的にデータを保護するクラウドBCPとは。
()
OKIは、ロボットやさまざまなエッジデバイスを遠隔から一元管理するアプリケーションの開発ツール「ROMBOX SDK」を提供する。同社のリモートDXプラットフォーム技術「REMOWAY」と連携して活用できる。
()
レゾナックは、半導体材料の生産、出荷などに関する情報の一元管理と可視化を目指し、サプライチェーンマネジメントシステムを構築する。クラウド上で製品や用途ごとの在庫、販売データなどを管理する。
()
Microsoftは、これまでプレビュー提供していたAzure Arcサービス群の一つ「Azure Arc-enabled System Center Virtual Machine Manager(Arc対応SCVMM)」が一般提供されたことを発表しました。
()
富士フイルムビジネスイノベーションは、医療機関向けに「IT Expert Services IoMTデバイスマネジメントサービス」の提供を開始した。医療機関内のIT機器を可視化し、セキュリティリスクを一元管理する。
()
製品の要求仕様や性能が多様化・高度化し、CAE活用と解析関連のデータを一元管理して資産化するSPDM運用の重要性が高まっている。精密機器メーカーのNTNはハブベアリングの設計業務の課題に対し、SPDMを基盤とする独自の統合計算自動化システムを構築することで解決を図った。
()
Vieurekaは、「Raspberry Pi」の国内正規代理店であるケイエスワイとの協業を開始した。同社の「Vieurekaプラットフォーム」がRaspberry Piに対応し、現場に設置したRaspberry Piで遠隔からIoTシステムの一元管理、制御が可能になった。
()
島津製作所は、ナースステーションから患者の排尿量情報を一括管理できる排尿量測定システム「Urina」一括管理型を発売した。排尿前後の体重差から排尿量を精密に測定し、自動的に記録、集計する。
()
NECはTaniumを国内外で導入して全世界のIT資産を一括管理する体制を築いた。これによってパッチの配信時間が短縮されて作業の効率化が図られている。
()
Kubernetesクラスタの運用管理ツールは、操作の自動化や一元管理などによる省力化が可能だ。アプリケーションのデプロイや管理において「Rancher」「Red Hat OpenShift」「VMware Tanzu」はどう違うのか。
()
SGムービングは、解体工事で発生する建築資材の再資源化に向けて、廃棄物一元管理システム「SG-ECOPE」の提供を開始した。建新とグーンが開始した「環境活動に係るパートナーシップ」での一元管理を図る。
()
オンラインとオフラインの各接点から得られた情報を顧客データベースに蓄積し、一元管理するのが、真のハイブリッドなマーケティングモデルへの第一歩。では、そのデータベースをどう構築し、活用すればいいのでしょうか。
()
ハイブリッドクラウドを推進するDellは、クラウドストレージとオンプレミスのストレージの一元管理を可能にすべく、「Dell APEX」を拡充させている。その中身とは。
()
三井住友建設は、RFIDタグと一体化した鉄筋コンクリート製品用スペーサーを開発した。RFIDタグによる生産管理情報の一元管理が、PCa部材製造の上流工程から可能となっている。
()
インキュデータは、ゾーホーのクラウド型顧客管理・営業支援システム「Zoho CRM」を導入した。顧客情報を一元管理することで属人化を防ぎ、案件獲得から請求までの業務上のトラブルを解消する。
()
「Windows」搭載PCと「Mac」が混在する場合、管理をどう効率化するかが悩みどころだ。実はWindowsでおなじみの「Active Directory」を利用すると、Windows搭載PCもMacも一元管理できるという。どういうことなのか。
()
戸田建設は、山岳トンネル施工時の地山強度の管理手法として、各メーカーのコンピュータジャンボから出力される削孔データを一元的に集約し、地山強度の3D分布モデルを作成して地山状況を可視化するシステムを開発した。
()
NTT西日本が、オンプレミス上の複数システムに散在していた回線開通に関する業務データを統合・一元管理できる基盤を構築。Oracle Cloudを活用し、既存システムに手を加えることなく効率化を実現したという。
()
名刺管理でおなじみのSansanが、請求書の一元管理を行うBill Oneサービスのオプションとして法人カードサービス「Bill Oneビジネスカード」を発表した。アナログ業務を減らすことで、月次決算の加速を促進していく狙いがある。
()
パスコは、都市計画やインフラ、BIM/CIM統合モデルのシミュレーションなどの用途で、行政や組織を横断する3次元地理空間情報のデータ配信プラットフォーム「TerraVerse」の提供を開始した。
()
鹿島建設は、建設現場の建設資材の個別情報をWeb上に登録し、GNSSで取得した位置情報と紐付けることで、大量の資材の位置情報を瞬時に把握できるシステム「Kトレース」を開発した。同社は、「丸亀城石垣崩落復旧整備事業」の石材管理に採用し、1万個以上の石材を簡易・迅速・正確に一元管理できることを実証した。
()
現状でビル管理は、人力によるアナログで行われている業務がまだ多い。ビプロジーは、点検ロボットが取得したビル運用に関するデータを一元管理し、ビルの運用/維持管理をデジタル化するソリューションを提供している。
()
バルカーは2023年4月25日から設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」の提供を開始した。
()
デジサート・ジャパンは、米国本社CEOのアミット・シンハ氏の来日に合わせて東京都内で会見を開催。グローバル戦略を説明するとともに、認証局ベンダーに依存しない電子証明書管理とPKIサービスを一元管理する「DigiCert Trust Lifecycle Manager」を発表した。
()