最新記事一覧
高速・快適なモバイルWiMAX通信を無線LAN対応機器で使えるようにする“WiMAX Speed Wi-Fi”「URoad-7000」。実利用でバッテリーがどれだけ持つか、「山手線換算」で計測した。
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ソニーマーケティングは、ソニー製品ユーザー向け会員サービス「My Sony Club」を5月25日に始める。主に“購入後”のさらなる製品サポート環境を提供する。
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土地勘のない場所を歩くと、とたんに迷うことがある。「VAIO P」はこの悩みも解決……してくれるのか。VAIO PのGPS機能+x-Raderを西新エリアで試す。
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メインとして使えるモバイルノートPC「VAIO T」を、しばれる札幌の野外で使う。少しはアレっぽくといわれたので、たいそう無理して“それ系”なところに行ってみた。
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外出中にふと思いついたことを書き留めたい。2009年秋冬モデルのVAIO Pは、すぐ起動するインスタントモードに新機能「メモ帳機能」が備わっている。この機能は、VAIO Pの導入満足度をさらに高めたものだった。
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休日は、普段の仕事を忘れて“まったり”過ごしたい。福岡市民の憩いの場「大濠公園」へVAIO Pを持ち出し、あのマリリン・モンローも見たであろう景色を共有してみた。
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VAIO Xにモバイルデータ通信環境を整えると、“どこでも”仕事できる。では、ふと「このまま遠くへ行きたい」と思ったら、本当にそのまま遠くへ行って大丈夫……なのだろうか。
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福岡空港を出て、地下鉄で博多駅に向かう。使うたびに感動する「軽さ」を軸に、今回はVAIO Pのサイズと重量を博多駅周辺の散策ついでにチェックした。
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ハイスペックなAVモバイルノートPC「VAIO T」は、仕事もプライベートも、本当に“いつでも携帯”できるメインPCだ。VAIO Tの新モデルに乗り換えて何がよかったか、晩秋の肌寒い札幌・大通公園で検証してみた。
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福岡県福岡市の近郊は、自然豊かな観光スポットが多い。今回は朝倉市の「秋月城趾」へVAIO Pと訪れ、紅葉で癒されてみよう。
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小さく軽く、光学ドライブ内蔵。選ぶPCは“これ1台でほぼ何でもOK”のモバイルノートPCと決めている。旧VAIO type Tを愛用する筆者が、Windows 7搭載の「VAIO T」に乗り換えるとどうなるか。北海道へ旅立って検証する。
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厚さ13.9ミリ、最軽量構成で重量約655グラムの「VAIO X」は、とにかくモバイル環境で使うべく誕生したPCだ。まずは、最軽量構成となるSバッテリーを装着し、“山手線換算”でどのくらいバッテリーが持つかを試した。
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小型軽量のミニノートPC「VAIO P」を携帯すると何が便利か。九州地区における空の玄関口“福岡空港”で、福岡在住の筆者がVAIO Pとサービス開始間もないモバイルWiMAX通信を検証する。
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