最新記事一覧
まずAndroidアプリとWeb版向けに展開し、iOSアプリにも近く導入。
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フルオートで手軽にキレイな1枚が撮れる「isai vivid」のカメラ。実はシャッタースピードやピント、ホワイトバランスなどをデジカメにも匹敵する自由度で変更できる「マニュアルモード」もあり、こだわりの1枚を撮影できます。今回はシャッタースピードを変えて、いろいろな写真を撮ってみました。
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iOS 8では、iPhoneのカメラ機能が強化されただけでなく、カメラアプリ向けの機能も多数提供され、高機能なカメラアプリが登場している。ホワイトバランスやシャッタースピード、ISO感度などが調整できるアプリを紹介しよう。
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Xperia Z1の「有効約2070万画素のCMOSセンサー」「Gレンズ」「BIONZ for mobile」をベースに、新たな動画と静止画の撮影機能を追加したXperia Z2とZL2のカメラ。ノイズ感やホワイトバランスも改善されているという。
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「露出」に「絞り」「シャッタースピード」「ホワイトバランス」などなど、写真用語を言葉として知っていても、「どれをどの程度変えると、イメージした写真に近づくか」を感覚的に理解するのはちょっと骨が折れる。カシオ「EX-100」で練習してみた。
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デジタルカメラには光の種類にかかわらず、肉眼での見た目に近い色として撮影するために「ホワイトバランス」機能があります。この機能の特徴を理解して、有効活用したいと思います。
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Cut&Pasteが、米Canopy製のiPhone 4/4S用のハードケース「Kapok」を発売。専用アプリとケースのボタンを連動させ、セルフタイマーや連写、ホワイトバランスの固定といったカメラ機能が拡張できる。
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イー・アクセスがシャープ製タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」のソフトウェアアップデートを提供開始した。OSがAndroid 3.2.1になるほか、カメラのホワイトバランスや音楽再生時の音質が改善される。
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デジカメを持った人がよく撮る被写体といえば、やはり「ごはん」。アングルやホワイトバランスをちょっと変えるだけで、グッとおいしそうに撮れるものだ。
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リコーデジタルカメラ「GXR」「GR DIGITAL III」用の機能拡張ファームウェアを提供開始する。適用することでノイズリダクションやホワイトバランスの機能が強化される。
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秋の空は高い。夏に比べると空気が澄んで空が高くまで見えるし、雲も、夏の入道雲に比べると、ずっと高い位置にあるので、やはり空が広くて高いのである。そんなわけで今回は、秋の空。
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iPhoneのカメラは最新のケータイに比べると性能が悪い。フォーカスはもちろん露出補正やホワイトバランスもいじれない。ましてや手ブレ補正だってないのだ。でも、工夫をすれば面白い写真も撮れるし、見せびらかすことだってできるのだ。
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撮った写真の「色がヘン」ということはよくある。そこで確認したいのがホワイトバランスだ。オートなら失敗は少ないが、意図したとおりの写真を撮りたいならば積極的に設定することも必要だ。
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デジカメで撮影した画像にマウスオーバーするだけで、F値やISO感度、ホワイトバランスなどを表示できる「Microsoft Photo Info」。メタデータの編集や“タグ付け”も可能だ。
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秋の風景で一番撮りたいものといえば「紅葉」だろう。観光名所ともなると、いい宿は何カ月も前から予約でいっぱい。今回は紅葉をきれいに撮るためのテクニックを解説しよう。
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三洋電機製端末としては初めて、メガピクセルカメラが搭載された「A5505SA」。メガピクセルながらシンプルな設定群は、ある意味使いやすい。またホワイトバランス調整の充実ぶりにも注目だ。
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端末を閉じたまま横に構えて撮る“デジカメスタイル”が特徴のD50xシリーズ。その使い勝手をさらに進化させたのが「D506i」だ。コントラストが高くホワイトバランスを合わせにくい構図では少々つらいが、これらの差が出ない環境では、実にきれいな仕上がりを見せる。
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