最新記事一覧
ウィルコムが12月16日から、W-OAM TypeG対応のW-SIM「RX430AL」の販売を開始した。既存のW-SIMと置き換えることで、最大400kbpsでの通信が可能になる。
()
11月12日に発売されたウィルコムの「HONEY BEE 3」。発売前の“予約分”で、早くもランキングトップ10に登場した。
()
スマートフォンでも音声端末でもない「MID(Mobile Internet Divice)」としてウィルコムが投入した「WILLCOM NS」。レビューの後編では、WILLCOM NSの“要”ともいえるブラウザ機能を検証した。
()
「WILLCOM NS」は、W-ZERO3シリーズでスマートフォンの普及に貢献したウィルコムが投入する新しいスタイルのネットワークデバイスだ。何ができるのか、スマートフォンと何が違うのかを検証した。
()
PHS&データ通信端末販売ランキングでは、データ通信端末のトップ3に変動があった。
()
前回のデータ通信端末ランキングで8位を獲得した「WILLCOM NS」だったが、残念ながら2週連続のトップ10入りは果たせなかった。
()
4月に発売されたウィルコムのMID(モバイルインターネットデバイス)「WILLCOM NS」が、データ通信端末ランキングのトップ10に初登場。果たして順位は?
()
ウィルコムブースでは高速通信サービス「XGP」の速度テストや、業務用ビデオカメラで撮影した映像をXGPネットワーク経由で伝送するデモを実施。セットトップボックス型端末を利用した地域活性化サービスや、法人向けの各種サービスも紹介されていた。
()
ウィルコムは、東芝製のインターネット端末「WILLCOM NS」の最新ソフトウェアを公開した。
()
ウィルコムは、音声端末向け公式コンテンツを利用することで、毎日1〜2万円分のグルメカードが当たるキャンペーンを開始した。
()
jig.jpは、「WILLCOM NS」に採用されたアプリケーションサービス「jiglets(ジグレッツ)」向け開発キットを公開した。NS用jigletと同時に、jigブラウザやYahoo!デスクトップ用のjigletも作成できる。
()
ドコモの東芝製「T-01A」は、タッチパネル対応の4.1インチワイドVGA液晶を搭載したスマートフォン。大画面ディスプレイを採用したボディは厚さ9.9ミリと、国内スマートフォンとしては最薄なのが特徴。ほかのスマートフォンとサイズを比較してみた。
()
月額3880円の「新つなぎ放題」が端末代金込みで“月980円”――ゴールデンウィーク限定でキャンペーンを実施するウィルコムのデータ通信端末が、ランキングで急上昇した。
()
iidaやWILLCOM NSなど、日本だけでも多種多様なモデルがある携帯端末。海外でもニーズに合わせたさまざまな製品が発表されている中、Samsung電子が“世界一”という携帯電話を発表した。
()
ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。
()
通話やカメラ機能、QWERTYキーを備えない“インターネット閲覧”専用端末「WILLCOM NS」は、ケータイでもPHSでもない新機軸の端末だ。4月15日の発表会では、ウィルコムと東芝がWILLCOM NSのコンセプトを説明した。
()
手帳に入れて持ち運べるインターネット端末「WILLCOM NS」は、スマートフォンでもPCでもない“MID”という新しいカテゴリーに属する。WILLCOM NSでは“何ができる”のか? 外観や目玉機能の「jiglets」を中心に、その詳細をリポートしよう。
()
EMAがmyMTVを健全サイトに認定、jig.jpのjigletsがウィルコムのMID「WILLCOM NS」に採用、など。
()
日本市場に登場した最初のMIDは、ウィルコムが2008年に投入したシャープ製「WILLCOM D4」だった。1年後、同じウィルコムから東芝製“MID第1号”が登場した。
()
ウィルコムから新コンセプト端末「WILLCOM NS」が登場。ネット上の情報閲覧と収集に特化し、手帳スタイルでの利用を想定した「ネットワークステーショナリー」。実際にシステム手帳用リフィルアダプターも付属する。
()
ウィルコムは4月15日、システム手帳に入る薄型のMID(モバイルインターネットデバイス)「WILLCOM NS」を発表した。4月24日に発売する。
()